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すっごく嬉しい。ともはっとさん!からのファンアートです

ともはっとさんが、アメたぬきの第2弾を描いてくださったんです。

もう嬉しすぎます。
ファンアートって言っていいのですか?

それがこちら。

第1弾にも違わぬ、可愛いらしさ。
うん、そっくりです。
誰がなんと言おうと、これはアメたぬきに瓜二つです。ぽんぽこ〜〜〜♡
家族が目を細めて、私を見ても、そっくりだから。

*********

ともはっとさんは、「ライセンス!」という裏社会で生きる少年たちの物語。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890238672
この作品、カクヨムコン、2年連続中間審査突破するという快作です。

「パパ上様日記」というとっても面白いエッセイを書かれています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897531839

28件のコメント

  • 巨乳じゃないですか!
  • 雨 杜和orアメたぬき様

     とっても可愛いですね!♡
  • ゆうすけさん、う、うううううん、きょ、巨乳。そ、そこは、ちと、あの、似てないかも・・・
  • 涼月さま
    ありがとうございます。実は、前にも描いていただいて。そっちもとっても可愛かったです。
  • あらあ可愛らしい〜♡
    ちゃんと葉っぱ乗っけてるぅ(*´艸`*)
  • 夏緒さん、ありがとうございます。前の絵も葉っぱのっていたんです。可愛いですよね。
  • 可愛い!可愛い可愛い♪(語彙力崩壊中💧)
  • ほんとだ! 巨乳じゃないですかっ!(ぇ
  • い、いい・・

    はっ!惚けてしまいましたっ!
    こんな可愛らしい方に、拙作を読ませるわけにはいきません!!美しきものを汚すわけにはいかないのですっ!!耽美派なのですっ

    くれぐれも呪文堂の館には来てはなりませぬ。くれぐれも。

    しかし。・・いい。
  • おお、カワイイですね!
    ケモミミと葉っぱがタヌキらしくしていていい感じです
  • ツヤツヤの透明感が良き^^
  • 【Dr.stopで活動縮小方向へ】水守さま

    お体、大丈夫ですか。コメント嬉しいです。ありがとうございます。
  • ともはっとさん

    書かれた、本人が言うんかい。巨乳じゃ。
  • 呪文堂さま

    うふふふ。そうです。アメたぬき、ぽんぽこ〜〜って、言いながら、こんな姿であります。

    呪文堂さまの作品、面白いぽん♡
  • 出っぱなしさま

    ありがとうぽん。たぬきだから、うふふです。
  • ことさん

    うん、これ、かわいいよね。書いていただいて、嬉しかったです。
  • アメさま
    おはようございます☀️

    とっても可愛いたぬきさんですね(*>ω<*)
  • 長月さま

    ありがとうございます。うん、かわいいぽん。嬉しかったぽん。
  • ますますかわゆい♡
    アメタヌキちゃん、もーアイドルですね。
    頭の葉っぱがいい感じ!
  • うさこちゃん

    可愛い、いただき、ぽんぽこ〜〜〜〜〜〜♡
  • アメ様

    ほうほう。
    これが著者近影というやつですね。

    私の近況ノートに頂いたコメントのお返事です。

    「明智光秀によろしく」
    面白いです。これがカクヨムデビュー作とは完成度が高い。
    引き続き楽しませてもらいますね。
  • へもんさま

    嬉しいです。そうです、これが著者近影であります(きっぱり!)

    カクヨムデビュー作、そんな風に褒めていただいて、ありがとうございあます。
  • 雨 杜和orアメたぬき様

    素敵なファンアートですね。
    色までついて、とても鮮やかです。

    さて、このたびは拙作『スモール・ステップ』に★をくださり、ありがとうございました。
    難しいテーマの作品で、私にとっても挑戦でした。あまり自信はありませんでしたが、評価していただけて嬉しかったです。
    今後ともよろしくお願いいたします。
  • 和希さま
    ご丁寧にありがとうございます。
  • アメさん、なんか最近辛辣で、ちっともいいこと書いてあげられなくてごめんなさい。
    私生活も色々あって、私も気分が優れないのかもしれません。
    自分ではよく分からない。
    でも、思ってもいないようなことは書きたくないので,なるべく本心でお付き合いさせていただきたく、こんな感じになってるのかもしれません。
    悪気は全くないので、また言いたいこと言ってやがると思って読んでください。
    ごめんなさい。
  • アメさん,「わたしの中の私へ」何度か読み返したんだけど、この美しい詩は、どうしてここまで「ノスタルジア」を連想させるのか、偶然とは言え不思議に感じました。
    もちろん、ひとつには雨が原因なのだけど、私の中の私に語りかける内省的な感覚も「ノスタルジア」を連想してしまいます。
    ちなみにノスタルジアは、私の映像体験の中でも、ベスト5に入る作品です。「映画の旅」でも取り上げましたが、もしノスタルジアを見ていなかったら、この詩の素晴らしさを、もっと感じられたろうなと思います。
    ほんとに、深夜に一人で静かに噛み締めるにふさわしい深い感性を感じました。
  • 近況ノートのお返事です。
    この辺りの操作性改善して欲しいんですけどね。

    「無能四男」は、やっとここから本筋です。
    フォーゲルさん推しとのことありがとうございます。主役を食う勢いで頑張って貰います。

    私自身は詩心はまったくないので、アメ様の幅広さには驚くばかりです。
    こう言ったら失礼ですが、実に細やかな情感で、骨太な「明智光秀~」とは対照的でした。
  • へもんさま
    嬉しいです。本当にありがとうございます。
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