主人公の心が落ち込む流れになっていくんだけど、老執事への思いはグイグイと上げていきたいんですよ。
相反する感情をうまく合流させて勢いをつけたいところ。
元カレと再開するシーンよりも更に描きたいと思っていたシーンが近づいてきています。元カレと会った時の大波とはまた違った波を起こしたい。
波というよりも渦かな・・・・・・。
感情を飲み込んでいく勢い。
そして、老執事の残したデータのささやで心に残る記憶に触れてドドン!・・・と感情を解き放ちたい感じ。
伝わる?(;^∀^)
落ち込みすぎずテンションを維持させたい。
あの場面で主人公泣かせたい。嗚呼、たぶん書きながら自分も泣くパターン(笑)。
とにかくこねます。
こねて練ってしっかり腰のあるうどん作ります。(違うだろー!ぺしっ)