浮かれてる感じがタイトルから伝わるでしょうか。
嬉しいですね。
本当に嬉しいです。
物書きはなんだかんだ言いつつも文章を紡ぎ出すときは1人。
横繋がりの物書き仲間がいてもフォロワーさんが沢山いても(私にはさほどいませんが、汗)、正解のわからない道をひとりで歩いてるみたいなもんですからね。
自分の背丈より高い草が生えた草地を手で掻き分けながら進んでる。正しいか正しくないかは物書きとして成長して少し小高い丘まで来てみないとわからない。
コメントや感想・いいねは、作者にとって月明かりであり暗い山道に見つける一軒家の灯りのようです。
ありがとうございます。
感謝。