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「彼の人・・・・・・」ルガイ王子、ごめんね。

「彼の人はブラウン管の向こうから雨音とともに」

回を追うごとにルガイ王子の異常さが出てきています。
ルガイ王子、君のプライベートな嗜好を晒してしまってごめんね。悪役をさせた上に異常者みたいなキャラにグレードアップしてしまった。
でも、許してほしい。悪役は必要なんだ。

そう・・・・・・君は必要な存在だ。

作者より、ルガイ君へ。

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