ツイッターに

「とある部屋に閉じ込められた。そこには一本飲むたびに相手を忘れていく薬がある。十本飲まなきゃ部屋を出られない。さて、押しキャラ二人が閉じ込められたらどうする?」というお題がありまして。

気分転換も兼ねて、うちのキャラで考えてみました。

「初恋は春の嵐のように」
及び
「灼熱の、恋は二度目に花開く。」

<翼×真琴>

※第一部ラストのネタバレ含みます


***

再会直後に飲んだと仮定します。

翼が一本飲む→真琴を好きだと自覚した瞬間の記憶を失くす

真琴が九本飲む→センター試験で初めて会った時のことしか覚えてない

つまり、お互いに恋してた記憶を失くしている。

翼は真琴にドキドキする気持ちはあるんだけど、それがなぜかわからない。

真琴は、きれいな子だなと思って惹かれる気持ちはあるんだけど、それが恋だと自覚するまでに少し時間がかかる。
でも、恋だと自覚するのは翼より速い。

翼が港と仕事してると、真琴がやきもきして。
真琴が亜美といると翼がヤキモキして。

うん。
書いてて今とあんまり変わんないなと思いました(笑)

翼は多分、記憶があってもなくても鈍いのは変わりません。
真琴、頑張れ(笑)


<翼×港>

こちらも再会直後に飲んだと仮定します。
薬を飲む割合は半々でしょうか。

翼→港に色々と追い詰められたことを忘れる
港→翼にプレッシャーをかけていたことを忘れる

普通に会社の先輩後輩として出会うわけですね。

港の場合は、自分が両性愛者だって打ち明けることから始めなきゃいけないですよね。
翼との距離をどう縮めていくのでしょう。ごく普通に、面倒見のいい先輩として近づいていくかもしれませんね。

三年前の記憶がない分、翼に迫っていくスピードも速そうな気がします。

翼も翼で、三年前の記憶がないから、変に疑ったりしないでしょうしね。でも、「なんでカフェに誘ってくるんだろう?」って思ってるでしょう。

それで、真琴に止められて「え、なんで! お茶行くだけじゃん!」って思ってそうです。

港も頑張れ(笑)


***


短編「桜の下の約束」

<姫×少年>

この二人は絶対半々はないでしょうね。

姫「わたしが全部飲む! そなたのことなぞ全て忘れてやるわ!」

もしくは

少年「私が全部飲みますので、あなたは覚えておいてくださいね」

の、どっちかになると思います。

二人とも「自分は忘れるけど、相手には覚えておいてほしい。相手に自分のことを思い出すたびに、悶えてほしい」という願望を抱えてます。素直じゃないから(笑)

忘れられた方は切なくなるだろうなぁ……。

ただこの二人の場合は、転生した時点で一回全部忘れるんですけどね(苦笑)


以上、小ネタでした。