「女性の性的搾取を行うマンガやアニメは規制しろ!」って向こう側から声を荒げて殴ってくるから、俺にとってはフェミニストは「表現の自由を侵害する敵」なんだけど、
最近になってフェミニストは「Null(ヌル)」な気がしてきた。
そもそも「Null(ヌル)」って何なの? っていう人も多いでしょうから軽く解説しますと「Null(ヌル)」っていうのは「数値が何も入力されていない」状態で、日本語訳すると「無」が一番近いかと。
「じゃあ『0(ゼロ)』じゃないの?」って思いますけど「0(ゼロ)」と「Null(ヌル)」は明確に違ってて「0(ゼロ)」は「空」だけど「Null(ヌル)」は「無」なんですよね。
とあるお坊さんの言葉を借りれば「『空席』は座れるけど『無席』はそもそも席が存在しないし『空車』には乗れるけど『無車』はそもそも乗る車が存在しない」
と書けば「0(ゼロ)」は「空」だけど「Null(ヌル)」は「無」の違いが分かるかと思います。エクセル使って無くても分かるかと思います。
で、フェミニストは「Null(ヌル)」だという理由はこれで、フェミニストって「クソオス叩きのためならいくら嘘をついても良いし矛盾したって良い」っていうのを「何の疑問も持たずに肯定している」みたいなんですね。
実際、フェミニストの発言を観察し続けると発言は嘘だけ(だらけどころの話じゃない)だし、ゴールポストは無限に移動し続けるし、昨日は許したものが今日は許さないっていう矛盾の純粋培養状態なんですよ。
「ここまで自己矛盾の塊だったら自分自身の身体が自重で引き裂かれていないとおかしい」っていう位に矛盾が激しくて、それでもフェミニストは自我を保っていられるとしたら
「フェミニストにはそもそも中身が存在しない=Null(ヌル)」じゃないと理解できないんですよ。
「フェミニストはそもそも中身が『無』」ならばゴールポストを無限に移動し続けても何の問題もありません。そもそもの発端が「無」なのですから。
「フェミニストはそもそも中身が『無』」ならば昨日許したことも今日は許さない。ってなっても矛盾になりません。そもそもの発端が「無」なのですから。
「フェミニストはそもそも中身が『無』」ならば軸がいくらブレようが構いません。そもそもの発端が「無」なのだから軸が最初から存在しないので。
フェミニストは中身が「無」で、人格を形成しうる「自我」が存在せず、ただ外部からの刺激に反応しているだけのアメーバのような存在。
こんな解釈でもしない限りフェミニストの行動を理解する事が出来ません。見れば見る程意味不明ですよ。
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