何と言うか「そもそも論」として「そもそも人は変われない」んですよ。俺がそうだもん。
俺はソシャゲのガチャや生成ＡＩがヘドが出る程大嫌いで、それが変わるのは「年末ジャンボ宝くじで１等が当たる」よりもありえない事なんですよ。
高市総理を質問攻めにして寝る時間を奪っている立憲民主党のバカヤロー共には、批難や批判が山のように寄せられていますけど、そもそもアイツらは批難は効きません。何言っても無効化します。
もう感覚がマヒしていると言うか批難を批難として受け取る感覚器官がそもそも存在しないというかそんな感じなんです。視界に入らない、耳に届かない、舌の上でも何の味覚も感じないんですよ。
立憲民主党のバカヤロー共には「何言ってもノーダメージ」なんですよ。台湾が海上封鎖されると日本の物流に深刻な影響が出る事さえ分からないんですよ。
立憲民主党のバカヤロー共は国民の事を「バカで無知な大衆は世論に誘導される哀れな羊で、高貴なエリートである我々獅子の思想は永遠に理解できないのだ」程度にしか思ってないはずですよハッキリ言って。
そんなどうしようもない奴を熱狂的に支持する人がいるからこそアイツらは国会議員をやれるわけなんだけど「民主主義の痛み」だろうなぁ。
腹立たしい話だが、一応はあいつらも「選挙で国民からの投票によって選ばれた国会議員」なので。
他にも画像生成ＡＩ使って絵師気どりしてる連中は「生成ＡＩは著作権を無視して許可なく学習データとして使っているから問題」であって
「スタジオジブリに１円もお金を落とさずにジブリイラストを生成できる！」って言うのは仁義が通らんぞ。って話をしてるんだが、
１００回言っても理解できないしする気もないんだよな。以前エヴァンゲリオンのキャラを生成ＡＩで出力した作品売ってたバカが捕まったけど、その話をしても懲りないと思う。
なろうファンタジーで追放された瞬間にチートスキル授かってやりたい放題やってる主人公を「最低最悪の描写」で描いた作品が、生成ＡＩ絵師そのものなんだよ。
藤子先生が昔「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」っていう「暴走する正義」を描いたんだが、まさにあれだよ。
ＡＩ絵師にとって生成ＡＩは「何の才能も無い落ちこぼれがある日トラックにひかれて死んでチートスキルを授かって無双ハーレムが出来るようになった」の「チートスキル」そのものなんですよね。
「自分は常に正しい」だから「自分の信じる物は常に正しい」誰だってみんながそう思ってます。だから上は戦争に始まり下はＳＮＳの小競り合いに至るまで、争いが絶えることはありません。
そして「自分の正しさを証明する」ためなら「現実をゆがめる」事だってします。人ってのはそれ位「自分が正しい」と信じ込みたいんですよ。
いわゆる「陰謀論」を信じている人がまさにそうで、陰謀論からの脱洗脳はとてつもなく難しいんですよ。それこそ脱洗脳の専門家がいる位ですから。
『たかが正しい事を言った程度』ではどうにもならなくて、余計に陰謀論にハマるだけです。素人に脱洗脳はまず不可能かと。
さっきも言いましたように「自分の正しさを証明する」ためなら「現実をゆがめる」事だってするのが人間なんです。
たとえ「一分の隙もない理論」で論破したところで改心はしません。むしろ「そうか！ 正しいオレをこともあろうに論破しやがったアイツをブッ殺せば良いんだ！」ってなります。これ、たとえ話ではないです。ガチのガチです。
誰だって子供の頃に親から説教されても納得しなかったでしょ？ 親が間違ってるけど逆らうのが怖いからイヤイヤ従ってましたよね？ それ位「自分の正しさ」ってのは捨てられないんですよ。
ストーカーもそうで、いくら「あなたの事が嫌いです！」ってハッキリ言っても「『親や会社からそう言え』って言われて仕方なく言ってるだけで、本当は僕の事を愛してるんでしょ？ 早く結婚して幸せな家庭を築こうね」ってなるんですよ。
似たような事例に「絶対に言い逃れが出来ない、これ以上言い逃れしたら死ぬか殺されるかの２択」って所まで追い詰められても相手は絶対に自分を変えようとしません。代わりに「失踪」するんですよ。
それ位「自分を変える」ってのは難しい事なんですよ。そうでなければ人間は「変われない自分」に対してここまで困ったりはしません。
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