【初めに、および注意書き】
普段の近況報告は書いてから1ヵ月弱程、推敲という名の熟成をした上でお出ししているのですが(時事ネタは別で1~2日の時もあります)、
今回は思いつくままに書きなぐったらどうなるかを実験してみます。
コロコロコミックのギャグマンガのように下ネタが大量に出てくるので耐性の無い方は閲覧を控えるようお願いします。
【以下本文】
今日のお題は豚とハムスター。なんか「哺乳類」ぐらいしか共通点が無いじゃないか? 大きさも飼育目的も違うし……ってお思いでしょうが、実はあるんですよ。そう、キ〇タマです。
まず豚のキ〇タマは説明不要。キ〇タマ界の重鎮中の重鎮、ミスタービデオゲームの如き永遠かつ不動のセンター。
地球上の生物の中でも最重量級で一説には片方だけでラグビーボールサイズからスイカサイズなんだとか。キ〇タマがデカすぎてまずジーンズをはくことは出来ないはずだ。
とある女子が「豚のキ〇タマ見てるだけでうひょ~~~~~!! ってなる」って言ってたそうだが、それもうなづける相撲では間違いなく横綱の超大物、まさにV.I.Pだ。
「ヘヴィ・メタルは、まだガンには効かないがそのうち効くようになる」って誰かが言ってたけど、
「豚のキ〇タマは、まだ精神的疲労には効かないがそのうち効くようになる」と言い換えることもできる。
疲れた心にキ〇タマが効くようになる地平線の夜明けは、近い。
一方ハムスターのキ〇タマ、特にゴールデンハムスターのはヤバい。どれ位ヤバいかというと「キ〇タマがデカすぎて固定資産税がかかりそうだな」って位デカい。あまりにも巨大すぎて「タマザブ」つまりはキ〇タマを座布団代わりにして座る事も出来るし、寝るときにキ〇タマを枕代わりにして眠る事もあるという。
常時キョダイマックスならぬキョタママックス状態なので何かの病気か心配になってハムスターを診れる動物病院で診てもらっても
「う~ん……キ〇タマがデカいだけで特に問題はありませんね」って言われるケースが後を絶たないという。
そんなキ〇タマのでかい哺乳類は子作りこそが真骨頂。他の種類のハムスターは一度に4~5匹産むのが平均なのにゴールデンハムスターは平均8匹とニバイニバーイ。
豚も1度の出産で10頭ほど産むそうだからキ〇タマのデカさは子孫繁栄の生存戦略。こころの、じゃない「こどものたね」の生産力はキ〇タマのデカさに比例するのだ。
繁殖にステータス全振りしているウサギ同様、食われるよりも多く子供を産めば勝ちなのだ。まさに「お前のキ〇タマは働き屋さんだな!」って奴で思わずインコも「キ〇タマキラキラ金曜日」と言ってしまう程の正義。
「昼間のぉ♪ パァパァアわぁ♪ いい汁ぅ♪ 出しぃてぇえるぅ~♪」
ちなみに豚の射精は3段階あって、まず膣内洗浄用のさらさらした精液がでて、その後本命本腰特濃孕ませザーメンが学校給食の牛乳ビン1本分(およそ200ml)出て、最後に精子を固める物質を出してフタをして確実に妊娠するようにしているとの事。
まさにジオン驚異のメカニズム。射精のジェットストリームアタックを前にしたら、さすがのアムロですら「ストロングしか勝たん……」としか言えない。
それだけの射精量を誇るのだから豚はしばしばオークとなって姫騎士を犯したり、森を焼いてエルフ母子を強姦するのもうなづける。これから毎日森を焼こうぜ?
その辺の陰獣や妖魔ではオーク先輩の巨タマ&射精システムには敵わず、キ〇タマを縮み上がらせペニスをブルンブルン振りながら逃げ帰るだろう。
……この辺で止めようか。これ以上やるとさすがに怒られる。
Xやってます。日常生活で思ったことをつぶやいています。
URLタップもしくはXにて「あがつま ゆい」と検索してください。
https://x.com/agatuma_yui作品一覧はこちらから。
https://kakuyomu.jp/users/agatuma-yuiフォローをお願いします。後悔はさせません。