奇妙なものが好きな方、色々なことについて考え過ぎてしまう方、アート系の趣味の方に合う作品を書くタイプです。 作詞作曲や映像編集が特技で、一時期ユーチューブチャンネルでドキュメンタリー番組を持って街宣右翼や宗教団体、フリーメイソン等、アウトローな世界の人たちに対して取材をしていました。 芸能事務所やホストで働く、女性に包丁で刺される等の経験も作品に生きていると思います。(“アメジストタブレット”という作品は特に) 基本的に美しいものが好きです。 一時期猟奇的な方面(当時は音楽において)に走り過ぎたことがあり、書くものにも時々そうしたクセが出ます。 西洋東洋問わず哲学や思想等に触れてハッとするのが堪らなく好きです。量子力学やひも理論にも大変な興味があり、常に関連書籍を読み漁っています。 映画観賞も好きでアマゾンプライムはノンストップ状態です。 デイビッド・フィンチャー監督が撮る映画の退廃的な質感が特に好きです。
アメブロでゴブリン小説を書いています もし気に入っていただければきてくれるとうれしかったり そして小説では珍しいOP曲とED曲入れてます また違った雰囲気が楽しめると思います http://ameblo.jp/dangodaikazokuz/
玉鬘(たまかずら)えな、です。 書くこと読むこと食べることが好きです。 妖怪と和歌と粉ものを愛す者なり。 自分にしか書けないもの (自分のテイスト) を常に模索中。そのため、カクヨムさんではあらゆるジャンルや文体に挑んでいます。 基本的にはファンタジー要素のあるものが多めとなっております。だって好きなんだもの。 とにかく日本語が好き。和もの洋もの問わず、古典と歴史とファンタジーがお好み。とくに平安~鎌倉が好物。おもにそんな小説を書いたり読んだりしています。 現在、長編連載中なのはチューダー風ヒストリカルロマン『レディ・ピアニーの生涯』。 シリーズとしては異世界ハイファンタジー『スワロウテイルシリーズ』をまったり増築中。 他に、百人一首を題材にしたファンタジー長編を連載中です。 読む方は気まぐれで基本的に雑食。面白ければ(美味しければ)なんでも残さずおいしくいただきます🍴🙏 書くこと、読むこと、そしてそれを通して繋がっていけること。 いつでも、そういうご縁に感謝していたいと思っております。 どうぞよろしくお願いします! Twitterやってます。気軽にフォローミー!
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
今は無き現代アクション部門初代受賞者(特別賞)。手を合わせて。墓前だよ
初めまして。 上星(かみほし)と申します。 専門はミステリーですが、ミステリー以外も色々書きます。 「出逢えて良かった」と思っていただけるような、そんな作品を作っていけたら良いな、と思います。 よろしくお願いします!
ミステリメインで活動していましたが、今はそれを生かし、色々と手をつけ始めました。自分がかつてそうだったように、誰かの夢に影響を与えられるような物書きが目標です(´・ω・`) カクヨムではライトミステリーの『男装探偵と女装娘見習いの世界浄化(world purge)』をメインに連載していましたが、続編のほうはしばらく更新を見合わせます。替わりに異世界ファンタジーものの『最強フラグを自由に選べるチートなスキルで無双ハーレムを! でも、生存フラグが見当たらないようです』を、小説家になろう様と並行して更新していきたいと思います。 並行して『小悪魔agehaの異世界接客マニュアル』も連載開始しました。カクヨム第2回の異世界アンタジー部門に参加します。 Twitterアカウント @kogaduruyume