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第七章スタート&思わぬ幕間の誕生について

『かつて英雄と呼ばれた男は、今や幼竜の世話係』
第七章がついにスタートしました!

そして、いきなりの幕間「溪のほとりで」。
実はこの幕間、まさにふと思いついたもので……(笑)

以前の話でもリゼリアがアエクセリオンと会ったことをほのめかしていましたが、
最初は 「リゼリアとアッシュは会っていない設定」 で進めるつもりでした。
でも書いているうちに、
「これは夢かもしれないし、そうじゃないかもしれない……?」
みたいな、曖昧さを残すのも面白いなと思い始めて。

この幕間のおかげで、後の展開に新しいアイデアがいくつも浮かんできて、
物語がまた一歩広がった気がします。

この作品は、書いている自分自身にとっても「冒険」のようで、
予定外の出来事や出会いが次々と生まれていくのが本当に楽しいです。

そして、昨日の近況(AI利用の話)に 17個のいいね をいただけて、
本当に驚きましたし、すごく励まされました。
読んでくださった皆さま、ありがとうございます!

これからも物語を楽しんでもらえるように頑張りますので、
引き続きよろしくお願いいたします。

👉 かつて英雄と呼ばれた男は、今や幼竜の世話係
https://kakuyomu.jp/works/16818792440116732093

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