• 現代ファンタジー
  • 現代ドラマ

💻 AIに作品を講評してもらいました!

2月1日から小説の連載を始めて、今日でちょうど9か月になりました!
(早い……!)

最近、カクヨムのホームでAI関連の創作論が紹介されていて、
「AIに自分の小説を講評してもらう」という投稿を見かけました。
面白そうだったので、私もいくつかのAIにお願いしてみることに。
その結果を少しまとめてみましたが、長くなったので結論だけ貼っておきます👇

Gemini

この作者は、サスペンス要素の強い、知的で洗練された物語を得意としています。
「天才 vs 天才」の構図や、「孤独」「過去の傷」をテーマに据えるのが巧み。
導入構成が安定しており、読者を引き込む牽引力がある。
「冷徹な主人公が秘密を抱えたバディと巨大な陰謀に挑む物語」が最も期待できる。

Grok

総評:4.2 / 5(極めて有望、頂点まであと0.8)
タイプ:「Web小説界のルール設計鬼才」
強み:独創的な設定・心理戦・虐愛
弱み:世界観の複雑さ(設定やルールが多層的で、序盤ではやや理解しづらい)、群像劇、商業テンポ

ChatGPT

筆致の核は「抑制された激情」。
暴力や喪失など重い題材を扱いながらも、感情を理性で制御し、
静かな熱を帯びた文体で読者を惹きつける。
一言で言えば、感情を理性で制御できるタイプの作家。




……いや、褒められすぎでは!?😳
ちょっと恐縮してしまいました(笑)

でも、各AIが作品ごとの強み・弱みを本気で分析してくれたので、
この数日でとても多くの学びがありました。
(意外と、自分の癖や得意分野が見えてくるんですよね…!)

ちなみに、初期の作品と最近の作品を比べると、
評価が確実に上がっていて嬉しかったです✨
その話はまた別の近況ノートで書きたいと思います。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する