実は、連載を始めてから反響も少なく、コメントもなく、PV数も伸びず……「ああ、この作品はあまり好かれてないのかも」と思ってしまい、続きを書く手も止まっていました。
このデスゲームのひと区切りまでは投稿して、それで更新を止めようかな、と考えていたんです。
……ところが。
そんなタイミングで、なんと小説家になろうで久しぶりにコメントを頂きました!(この作品では初めて、全体でも3つ目くらいのコメントです)
まるで運命のようなタイミングで、本当に驚きました。
そして、そのコメントを読んだ瞬間に頭が動き出して、続きを自然に思いついてしまって。
あぁ、やっぱり読者の反応ってすごく大事なんだなあと実感しました。
塞がっていた脳が急に動き出したみたいで、後の展開がどんどん浮かんできます。
だからもう少し、この物語を頑張って書いてみようと思います。
読んでくださっている方、そしてコメントをくださった方に心から感謝を。
ありがとうございます。
罪人たちのライブショー ― AI裁きのデスゲーム ―
https://kakuyomu.jp/works/16818792437135716391イメージに合うかな?と思ってAIで描いてみた画像も貼っておきます。
よかったら一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。