第1章完結しました!

読者の皆様、本当にありがとうございました!
この御巫編は第1部の中盤書いている時にはすでに構想があり、ずっとずっと書きたいと思っていた章になります。

第1部では物語の性質上、「海上都市」という舞台に制限されていました。
そのため日本の裏で動く退魔の一族、御巫。それは刹那や燕儀の過去でしか語られることはありませんでした。

しかし第2部ではその制限は解禁され、本章が実現したわけです。
しかも第1部ではめちゃくちゃお世話になった「伊弉諾」が敵として対峙する。この熱い展開。いやー、書いててめちゃ楽しかったです。

でも今回のメインヒロインは実は刹那ではなかったw
御巫の闇。その中でしか生きられなかった少女。彼女を救い出すことこそが本章のメイン。ここは刹那回か? と思わせてからの大どんでん返しを狙ったつもりですw

そして魔人とは違う第三勢力――天上の叡智(グリゴリ)。
今回は神凪明羅が登場しました。実は1.5部でもちょっとお披露目してるんですけどね。作者的にも得体の知れなさが半端ない子です(書いてて楽しい)。生き返った理由もちゃんとあるんですよー。
「神凪」の名を持つ者。一体何を意味しているのでしょうか?
それも章が進めば分かって来るかも。




さて、お次は第2章。

絶凍天灼 バベルハイズ -The Fiery Angel in the Frosty Kingdom-

次の舞台は北国。氷に閉ざされた魔導王国です。
そこにはやはり新たな魔具があり……(以下略

一応、ストック作成のため、今週の日曜は投稿をお休みする可能性があります(プロローグだけなら投稿するかも・・・)。
もしそうなったら、温かい目で見守りつつ、来週まで待っていただけると

ぜひお楽しみに!