追放された転生公爵は明後日発売です。はやいところでは明日9日に並んでいるかもしれません。よろしくでっす!
とさりげなく宣伝を入れつつ、本題。
書きたいのが二つも出てきてしまった。
誘惑に負けず、もきゃーを書ききらねばならぬ。
一つはもきゃーとハウジングアプリからのスピンオフ。
これは5万字くらいで終わらせる一発ネタ予定。
「枢機卿の聖域なきゴブリン改革。ゼロから最強の穀倉地帯へ〜前世知識なんて役に立たねえ〜」
何となくな内容:
苦労して枢機卿になったよっしー。枢機卿は平民から領地持ちになる唯一の手段だった。よおおっし甘い汁するぞおといざ領地に行ってみたら、、
寒村が三つしかない。
そして、、、、ゴブリンどもがごぶごぶやってきて、食糧を奪い取っていこうとしているじゃあないか。食糧出せないなら、肉(娘さんたち)を持っていくとかいってる!
どうやら、ゴブリンと言葉が通じるのは俺だけらしい(何故か前世で喋っていた日本語をゴブが喋る)。
「おい、いいことを教えてやろう。もっと食糧取れるぜ」
「なんだとごぶー」
というわけでゴブリン2000体と共に農業に励むことになったのだ。
目指せ大穀倉地帯。
もう一つは、まだ何も考えてないんですが長編。
「第四王子、城に取り残される~あいつら財宝を持ってとんずらしやがった~」
謎の占星術師さんなのか聖女なのかにそそのかされ、両親(王と王妃)や兄弟が揃って財宝を根こそぎもってとんずらしやがった。貴族どもも一緒に。
領地からは絞れるだけ絞った状態。既に反乱まで起きている。
残された俺は、内政に励むことに。