novel首塚、それは喋る生首が出る小説を1か月間連載したり
1日、3日だけなどスポット参戦したりする自主企画
(2025年で3年目を迎えるそうです)
カクヨム内の企画はこちら
「観光案内 novel首塚MAP2025」
https://kakuyomu.jp/user_events/822139838432927189で、私の参加作はこちら
「時忘れの浜辺と喪失の大神(仮)」
https://kakuyomu.jp/works/822139838720907054またしてもインド神話を基にしています。「金剛の天帝」と主人公まで同じです。
生首の名前はナムチ君です。「金剛の天帝」にいますね。実はあっちとこっちで設定が大きく違うんですが何がどう違うのかが明るみに出るのは当分先の話なので今は「違うんです」と言い張ることしかできません。
物価高騰の影響を受けたり受けなかったりの大リユース時代の到来です。
が、連載している「金剛の天帝」とは完全に別の世界線(仏教要素は大幅削減、出典も紀元前のインド神話を重点的にしたいなぁという努力はしない)なので、各登場人物の性格も事情もかなり違う……予定!よろしくお願いいたします。