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2021年7月3日 11:13
ライバルは彼女の幼馴染の1話目書き直しました。
何度もいじって読んでいる皆様には本当に申し訳ないですが、一話目また追加しました。
それに伴い2話目も多少いじってますがほぼ内容は同じです。
読まなくても全然問題ないです。
なんせラブコメ初めて書くので、ちょっと納得いかなくてまた直すかもしれませんが、気長にお付き合いください。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220675560217/episodes/16816452221316443942
彩理
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6件のコメント
鎔ゆう
2021年7月3日 18:17
突然こんばんは。
なにやら苦戦しながらも手直ししているようで、試しに読んでみると最初の頃とは印象が変わったと思いますが。
1話目が難しいのは確かです。
ここで失敗すると後に続かないので。
そこで少し余計なお世話を。
冒頭のセリフが長いです。
掴み部分から長いと読むのが面倒臭いので以下のようにすると、すっきりするのではと思います。
「えっと、時田海斗です」
クラス内をざっと見回してみる。
季節外れの転校生に興味津々って奴?
「夏休み明けの転校で、やらかしてきたんじゃないか」
反応はまあ、悪くなさそうだ。
「ではなくて、親の転勤で引っ越してきました」
もう少し気の利いた言葉でと思ったが、緊張したせいだ。無難すぎる内容で終わってしまった。
ここらで人生リセット、なんて目論んだけど。
高校デビューとかちょっと違うし。でもまじめキャラは捨てて高校生活をエンジョイ、とか思ったのにやっぱ人はそう簡単に変われない。なんか普通な日々。
でも、そんな日常は転校と言う非日常より、とある出会いから一変した。
上に示した感じでしょうか。
今回の企画開始時に改稿のお手伝いとしていましたが、参加者居なかったので取りやめにしていますが、必要であればアドバイス含めお手伝いします。
余計なお世話、自力でやる、というのであれば一切関知しませんが。
以上、とりあえず冒頭だけですが。
彩理
2021年7月4日 00:13
ゆう様
こんばんは
前回といい今回といいとても的確なアドバイスをありがとうございます。
私なりに指摘されたところを考えて、直してみたつもりなんですがなかなかうまくいかなかないなぁと、模索中でした。
冒頭とてもスッキリまとまっていて、このまま丸ッと変更したいくらいです。
先ほど,ゆう様の作品読ませてもらいました。
凄く面白かったです。キャラも構成も、ワクワク感とドキドキ感がちりばめられていて、うまいなぁとうなっちゃいました。アドバイスが的確なはずです。
企画参加の時に、本当は改稿のお手伝いにすごく興味があったのですが、私の性格上プレッシャーに感じてしまいそうで、見送りました。
今回の申し出もすごく嬉しいのですが、この作品自体不定期最新でしかも、未熟なもので、正直、改稿されるのが怖いです。
駄目だしされるのがではありません。駄目出しは全然平気なんですが、あまりに素敵な見本を見てしまうと、全部その通りに書き換えたくなるからです。
上手く言えませんが、私が駄目になりそうです。
かと言ってアドバイスは本当に勉強になります。もっともっと私に力があれば、指摘されたことを私なりに上手に生かせるのだと思いますが、今はまだ力不足です。
今回また覗きに来てくれてすごく嬉しかったです。
企画を通して、出会えてよかったと本当に思います。
なので、時々気が向けば今日みたく覗いて駄目出しをしてくれる。何話目が駄目とか大雑把なアドバイスでもいいです。
100のうち3個くらいいいところを教えてくれればな、なんてわがままなお願いをしたいです。
そんな中途半端に構ってられない、ならそれでも仕方ないので、また読むよ企画あったら参加させていただきます。
冒頭は、もう少しアドバイスを参考にまた直そうと思います。
お忙しい中ありがとうございました。
鎔ゆう
2021年7月4日 13:49
こんにちは。
時々お邪魔して余計なお世話を焼くのは一向に構いませんので、進捗具合を見ながら適時何かしら気付いた点を指摘するようにします。
それと例文に引っ張られるタイプの作者も居るので、その場合は例文で示さず直した方が良い文面や表現を細かく指摘します。
ひとつ。
4話あたりは長いセリフが多く、今の書き方だとかなり読み辛いので、セリフを短くしてテンポの良さを意識すると良いと思います。
現状ではセリフの下に地の文をくっ付けて、地の文のあとに空白改行となっています。
この書き方だとどうしてもやり取りが制限を受けて、スムーズに会話が進みません。
可能であればセリフはセリフでまとめる。地の文は地の文でまとめる書き方にした方が良いでしょう。
「あ」
「い」
「う」
「え」
地の文。
「か」
「き」
「く」
地の文。
「さ」
地の文。
「た」
「ち」
と言った感じで。
画面がすっきりして見易くなります。
地の文とセリフの間に空白改行を入れるか入れないかはお任せです。
本来の小説では空白は入れません。
横書きだと読み辛さもあるので、あえて入れてはいますが。
以上、また暫し時間を置いてお邪魔します。
彩理
2021年7月5日 09:38
ゆう様
お返事ありがとうございます。
まさにそれ、例文に引きずられるタイプです。
もうそれしか思いつかないって感じです。
それと4話確かに、一文が長くて読みずらいかもしれないです。
台詞と台詞をまとめるのは、確かに読みやすいかもしれないのですが、以前誰のセリフかわからないと何度か指摘受けたのと、描写が少ないとの感想があり、こんな感じで書いています。
最近は描写に力を入れてようと意識して書いていたのですが、ラブコメだと重い感じがするかもしれないですね。
こうして考えると課題がいっぱい。
台詞の方はもう少しまとめてバランスを考えて短くくどくならないようにしてみます。
鎔ゆう
2021年7月8日 19:01
こんばんは。
例文は無しで何かしら参考になるようなアドバイスをします。
誰が誰のセリフかわからない。
なぜそうなるのかと言えば、キャラの個性付ができていないからです。
モブにまで個性をしっかり、という必要はないですが、それでも口調や語尾などで差別化を図ると、わりと分かり易いキャラになってきます。
いくつかパターン化して、作り置いておくと使いやすいですね。
人には性格によって取れる行動と取れない行動があり、話し方にも差異が出ます。
慎重で石橋を叩く人は大胆な行動はとれません。
大胆で猪突する人は石橋を叩きません。
言葉遣いも同じにはなりませんから、それぞれ大胆な人には大胆な発言が。
慎重な人は慎重な発言となります。
きちんと性格設定ができていれば、話し方にも特徴が出てくるので、そこがあいまいなままだと、誰が誰だかわからないに繋がります。
きちんとした人間ドラマを描くとなれば、生い立ちや両親の影響まで、きっちり作り込むと誰が誰か、即座に判別がつく程生身の人間に近くなります。
ですので、最低限性格設定はしっかり作り込むと良いです。
なんとなく、こんな感じとかになると、人数が増えた段階で行方不明になるので。
顔も見えない、声も聞こえない、となればセリフや行動で示すしかありません。
だからこそ、です。
ラブコメに描写が多いと重いかと言えば、さにあらずです。
私の小説は地の文がラブコメにしてはかなり多い方だと思います。
主人公がとことん語るスタイルなので、どうしても地の文が多くなりますね。
でも、それなりに読者が付くので、現状そのスタイルで書いてます。
書式を都合の良い方向に持って行くのではなく、本来のあるべき書式で書かないと文章の上達はありません。
そこはしっかり意識して書いた方が、のちのち良い作品を書き上げることに繋がりますので。
今回の企画でもキャラが出来てない人があまりにも多いと感じました。
安易にそこらに転がっている設定を使っても、性格を作り込んでいないから、読んでいて物語に入り込めないのです。
そのような作品はやっぱり読まれることはないので、最初はきつくてもきちんと作り込んで、人間を描けるようにしましょう。
以上です。
彩理
2021年7月10日 18:23
ゆう様
いつもありがとうございます。
キャラ設定、あまりというかほとんど考えていませんでした。書きながらこんな感じかなぁと決めていく感じです。
名前すらその場で考えるので、あとでも少しひねってもよかったと後悔することもしばしば。
数話書いてやっと人物像が定まってくる。
キャラづくり重要なのはわかっているんですが、書かないとイメージとして出来上がっていかない。
書いてすぐに公開しないで、少しストックしてじっくり練る。
そうすれば少しは1話目からキャラづくりができるかもしれませんね。
次回作には少し頑張ってキャラづくりのためにもじっくりストックためて書いてみようと思います。
なかなか、自分の書きたいキャラを書くのも難しいですし、差別化もうまくいかないです。
性格がさたまらないので、つい外見で区別したくなります。
描写とのバランスも考えて、魅力的なキャラをかける様にしたいです。
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