以前から話題になってた中国SFの三体を読み終わりました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4152098708/
「三体」 作者 劉 慈欣(りゅう・じきん)

流石は早川書房です。近年稀に見るハードSFの傑作でした。科学者が次々と謎の自殺を遂げ、調査にあたる警察官と科学者がSETIやら、VRゲームやら、量子力学やら、人智を超えた奇跡やらを体験していくうち人類に迫る恐ろしい計画を知るっていうお話です。

ちなみに作者の劉さんは発電所で働くエンジニアの方。理系っぽいですよね。物理専攻の方だと、所々でおや?と一瞬なるかも知れませんが、地球より遥かに進んだ文明のやることですから一々気にしていたらドラえもんなど完成しません。量子スピンを制御したら超光速通信は可能なんです。なんせ11次元ですからね。分かりましたか?
まぁでもこの次元で移動できるなら恒星間航行の時間はもっと短くても良いのでは(物理警察)。

ひと昔前には、SFの世界でさえも、え?実際には無理でしょって言われてたイオンエンジンもハヤブサ2に積んでるし、ヒッグス粒子も見つかったし、重力波だって観測できたから、もうすぐミンコフスキー的な時空を計測できたら世界は一瞬の中の無限だって証明されるかも知れない。それどころか隣の宇宙だって見つかるかも知れない。
SFの未来はまだまだ始まったばかりのやりたい放題なんだって再認識したのでありました。

14件のコメント

  •  こんにちは。
     この度は私の作品『大企業・重原総合科学の半生』に素晴らしいレビューコメントをくださりありがとうございます!
     レビューコメントそのものについては一番乗りですね。とても清々しく、爽やかで満ち足りた気持ちです!
     これからもよろしくお願いいたします。

  • 感じたことを全部書こうと思ったら今の3倍はいってしまうので自粛しました。これは正真正銘の傑作ですね。寝る間も惜しんで書いて頂きたいです。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054890605956
    大企業・重原総合科学の半生
    作者 マスケッター

  • 須藤二村様

    先日は拙作『17歳の女勇者、記憶をなくした魔王の子を弟にしてしまう』に素敵なレビューを書いてくださり、ありがとうございました。
    また、応援コメントにもすごく勇気づけられました。
    今後この作品をどう展開していくか、考えるきっかけにもなりました。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • ちなみにこれらのURLは、目の前のチョウチョをひたすら追いかけてしまう私自身が小説に辿りつきやすくするために残しているものなので、もともと宣伝の意図はあまり無かったのですが、これは宣伝です。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054890491835
    17歳の女勇者、記憶をなくした魔王の子を弟にしてしまう
    作者 和希

    ファンタジーと見せかけた学園モノ、本当に面白いです。ヒロイン達をこっちに飛ばした魔法使いもそろそろこっちによこして欲しいところ。

  • 『三体』
    面白そうですね。私は最近、SFを全く読んでいません★

    こちらにコメントされてる方々の作品も興味深いのですが、今は11人の作家さんをフォローしてて、手一杯。
    フォローしている先生方の作品を読み終えてからでないと、収集がつかなくなりそう★

    ご連絡が遅くなってしまい、申し訳ありません。
    近況ノートへのコメント、ありがとうございました。返信がありますゆえ、お時間がございましたら、覗きに来てやって下さい♡

    追伸:私は『超弦理論』より『ループ量子重力理論』派です♡
    でも、自分の小説内では、超弦理論の発展系を用いています☆(まだ書いてないけれど★)

  • 相変わらず謎のパワーとテンションを感じます。★ゆきちゃんのお勧め作品を自力で見つけたのでメモしておきます。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886591576
    きみとぼくのダンジョン再建記
    作者 しろもじ

  • 仕事がテンパっておりカクヨムできないでおります。
    _:(´ཀ`」 ∠):  活動停止のタイミングからあおり運転の人なんじゃないかと思われるといけないので表明しておこうかと。

  • あら、留置所から釈明です?(弁明か?わからん)

  • お陰様で若手の子にトラブルを押し付け若干落ち着きを取り戻しつつあります。
    週末は娘達と劇団四季を観て参りました。心の中で「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」と呟いていたことは内緒です。

  • 須藤二村さん

    はじめまして、綾坂と申します。
    先日は拙作(「答えはぜんぶ~」)をお読みくださり、その上、素晴らしいレビューまでお書きくださりありがとうございました!
    書く上でおおよそのモデルにした駐屯地まで分かってくださり、驚くと共にそれだけしっかり読んでくださったのだなと感じ、とても嬉しかったです。

    また、レンジャーについても調べてくださったのですね。レンジャーは自分も勉強すればするほどに、凄いな大変だなという思いが強くなった課程なので、須藤さんにも拙作を通して調べてみようと思っていただけたことも、嬉しく感じました。

    もったいないお言葉の数々、本当にありがとうございました。

  • 綾坂さん、こんにちは!

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054890787689
    『答えはぜんぶ「レンジャー!」ですっ』
    作者 綾坂 キョウ

    こちらは牧野さんのエッセイで教えて頂き、一気に読んでしまいました。てっきり作者の方は自衛隊の人だと思っていたのですが、違ったのですね。緻密な調査に脱帽ですっ!
    えっと、場所については訓練内容とiで始まる駐屯地がそこしか無かったからです。

  • ご紹介いただいていたエッセイ、拝読して参りました。嬉しいご縁を結んでいだけて、ありがたい限りです…!

    そうなのです、違うのですー笑
    場所は、自分がイメージして書きやすいようになんとなーくおおよその位置だけでもとモデルを決めたのでしたが、I駐屯地って一回さらっと本文中に書いただけだったと思うのに、それを拾っていただけたのがほんと、しっかり読んでいただいたんだなと感じられて…改めてありがとうございます。

  • こんにちは。

    先日は拙作に鋭いレビューを頂き、ありがとうございました。
    あまり読まれることのない作品なのでとても勇気づけられました。

    お察しの通り『ヴィンダウス・エンジン』はおよそ三倍ほどの分量でまとめる予定でした。というか、書いてはみたものの納得がいかずお蔵入りにしています。

    このたび叱咤頂いたこともあり、もう一度完成を目指してみようかと思います。
    その折りには、また忌憚なきご感想貰えたらうれしいです。

    『三体』には私も感銘を受けました。続編が待ち遠しいですね。

  • 十三不塔さん、こんばんは。
    えっと、しーさんぷーたーさんで合ってるんでしょうか。またもや例によって失礼なレビューを書いてしまっていたようで、今更ながら深く反省しております。
    よくよくプロフィールを拝見しましたら、やはり文筆はプロの方でらしたようで、重ね重ね不遜な物言いに赤面の至りでございます。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054888794302
    「ヴィンダウス・エンジン」
    作者 十三不塔

    でもこれは本当に続きを読みたかったんです。竹垣から垣間見える奥深い庭の世界観をどうしても全部見たいと思ってしまいました。まだ他人には見せられない庭師の庭なら尚更というものですね。気長にお待ちしております。

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