皆さん、こんばんは！
１１月に入ってめっきり寒さを感じるようになりましたね。
紅葉を楽しみに出かけても寒さによって暖かいお店にすぐに避難したくなるのは私だけではないはず……。
私も本格的に出かけるにはまだ本調子ではありませんが、順調に切った喉も治りつつあります。完全に治ったら温泉などに行きたいなぁ……という願望だけが募っております。
さて、少しずつではありますが【Cの探索者】を書き始めております。
全体的なプロットも作り終えておらず、また改めて調べてみると参考資料はクトゥルフ神話関係、そして千葉県関係の資料だけでも膨大です。
それでも一話目を投稿すると不思議なものでやらないとと気合が入りますね。
それと、家に買ってある資料だけでも確認しようとすると、それだけで正気度が減りそうな気分になるので年末に向けて紐で纏めてやろうかと一瞬思ったほどです。
皆さんは小説を書く際はどの程度の資料を用意するのでしょうか？
異世界ファンタジーものでも、現代ものでも、もちろん歴史ものでも資料は多いほど確かにディテールは出ます。が、多すぎても処理出来ないような気がします。
こういう部分を上手く処理して物語に組み込める人たちが、きっと面白い物語を書くのでしょうね。