皆さん、こんにちは!
1月が終わりますが皆さんは今年の予定は立てられましたか?
作家の方は第8回の【カクコン】も2月7日にて募集が終わってしまいますので自信作を送りつけてやりましょう!
さて、【月下に示すは汝の意志なり】はお楽しみ頂けてますか?
皆さんは【ゴシック】といえば何を思い浮かべますか? 建築物でしょうか? 筆記体でしょうか? それとも衣服でしょうか?
今回のお話は耽美系でお馴染みを考えていた時に、ふと以前東京の【弥生美術館】で見た球体関節人形を思い出しました。(文豪・泉鏡花✕球体関節人形)
こちらはやはり和のホラーが題材なので【変なホテル】などで受付している人形ロボットとは違い、見てると今にも動き出しそうな、もしかして本物なのかと思ってしまうような人形を思い出して書いていました。
あとは【ローゼンメイデン】や【Blood borne】や【エルデンリング】など色々ですが。
まるで生きているかの人形✕魔女というキャラが登場! 今の所彼女をどう関わらせるかは何となくでしか用意できていないのですが……未来の私が頑張ることでしょう!
あと、現在『用語や世界観』について纏めたいと思っております。話が進んだことで私自身も設定の把握が難しくなり始めたのと、読者の方も分かりやすくなるのではと思ったので。
それでは皆さん、これからもぜひ読んで頂けると嬉しいです!