皆さん、こんにちは！
寒暖差に負けていませんか？ 学生の方は夏休みが終わった頃でしょうか？
長期連休という値千金な時間を学生の方はどのように使っているのでしょうか？
今の私が昔の自分に言うならば、高校生のうちにバイトしてお金を貯めておけと言いたい所です。（一定の月収ならば税金面で強いですからね、若い時は）
時間は有限だよね、と思うのも【２４時間テレビ】を見ているからでしょうか。
昔から「若いうちの苦労は買ってでもしろ」と言いますが、良くも悪くも未来の自分は現在の自分が作り、現在の自分は過去の自分が作っています。
今日を頑張った者に明日は来る、とは何かの作品で言っていたような気がしますが、それもまた確かな事実だと私は思います。
さて、【月下に示すは汝の意志なり】もようやく黒き森と湖の魔女編が終わります！
今回のお話はどうだったでしょうか？
妖精に焦点を当てたお話となっていますが、正直に申し上げて妖精の括りが私にも理解できていないまま書いております！
精霊と妖精って何が違うの？ こっちの書籍だと妖精？ 精霊？ という感じも見られ頭の中がパンクしながら書いてました。
小話ですが、私のモルガンのイメージは【湖の魔女と呼ばれる妖精】と【荘厳な音を奏でるパイプオルガン】が頭にありました。
湖だからウンディーネのようなイメージと、パイプオルガンを弾くのだから設備などを考えると……などと想像しながら書いていました。
さてさて、次回の新しいお話を考えるために、もしかしたら更新スピードが少しだけ遅れるかもしれません。
なるべく本筋がズレないように物語を進めたいと思っておりますので、大変申し訳ございませんがご容赦くださいませ。