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『潜魔窟物語』更新のお知らせ+ひとこと

久しぶりに近況ノートで宣伝。
本日は『潜魔窟物語』を更新しています。
・第七十八話/トイン防衛戦

おおよそ3日スパンでの更新を目標にしています。
お時間が許せば、読んでいただけると嬉しいです。


プラスの一言ですが、潜魔窟物語は、AIについて補助利用もしてません。
もう15年以上、ノートなどに設定を書き留めてましたからねぇ。
使うところがない(笑)

使わない私スゲーじゃないですからね。
使う必要のない状況だから使っていないだけで、他作品は校正で使用していますよ。
(『おじさんの日常』なんかは使う余地ないし『都市伝説の男』はノリだけで書いているので使う場所がない)

2件のコメント

  • 小説創作にAIを活用するのと、書き上げた作品の誤字脱字を校正するのを、同じ次元で論じるのは納得しかねます。かつて僕も校正に利用しましたが、校正後の文章に満足できず、結局は自分で直してしまいました。自分らしさは失いたくないからです。要は、どこまでAIを使うかがポイントだと私は思います。
  • 神崎小太郎さん
    いつもコメントありがとうございます。

    AIついて以下の使い方に大分されると思います。
    ・指示を出して執筆させる。
    ・アイデアを出してもらう
    ・アイデアの是非を判断してもらう
    ・作品の感想と改善点を提示してもらう
    ・作品の校正をしてもらう
    ・作品の資料を提示してもらう
    私はAIを使ううえで『作品の感想と改善点を提示してもらう』までは利用したことがありますが、人によって『これは使ってる』『これは使ってない』と評価が分かれると思います。
    そもそも、自分の中で沸き上がった何かを書きたいからサイトに作品を載せていますので、AI頼りにはならないんです。

    私自身はAI作品に何も感じていない(サーバー負荷の懸念はある)程度の認識で、人間が書いた作品が必ず上にくると信じていますから、あまり深く考えてないんです。
    AI作品における懸念点は、大量に作品が出回ることではなく『誰かの著作権を侵害していないか』と私は考えています。
    私は神崎さんの文章を愛しているので、それを意図的にAIで真似られたら憤慨します。

    すみません、長文でお気持ち表明になってしまいました……
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