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【雑談】1分で読める創作小説をほぼそのまま歌詞にしてみた

 歌詞を書く際は、やはり一節の音の数やAメロ、Bメロ、サビなどの構成を素人ながら考えるわけです。

 しかし、物語をほぼそのまま歌詞にしてみたら、AIはどんなものを作るのだろうか?と気になりました。

 そこで、それっぽい構成の1,000文字以内の掌版であれば、何となく形になるかもしれないと思い、実験してみました。

 利用したのは『羽の鐘が鳴るとき』という作品です。

https://kakuyomu.jp/works/16818792440237886473/episodes/7667601420232718134


 感情を曇らすことなく、大切に磨きましょう……という内容です。
 それを、僅かな文言削除だけをしてそのまま歌詞にしてみました。
 どんな感じになったかは、下のリンクから。
 AIさん、大したもんです。

https://suno.com/s/v93utttok0ZQInau

2件のコメント

  • 素晴らしいです。
    メロディにのる言葉に、無理がないですよね、これがAIの力なのでしょうか…。

    全ての分野において、AIをいかに楽曲に取り入れるか?
    が課題になっていますね。
    全ての作業スピードが格段にあがりますもん。

    最近、sunoばかり聞いてますよ。(笑)
  • 青羽イオさん
    コメントありがとうございます、そして聴いてくれてありがとうございます!

    AI作曲の最大の懸念は、やはり著作権問題ですよね。
    イラストは最近、特徴を持った作風のものを提供するサービスがでてきたようですけど、曲に関してはどのくらいしっかりできてるか不明瞭ですからね。
    Sunoはそのリスクがないようなので使用してます。

    でも、有効に利用できればスピードは凄いですね!
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