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羽鐘
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2025年10月6日 10:39
【雑談】1分で読める創作小説をほぼそのまま歌詞にしてみた
歌詞を書く際は、やはり一節の音の数やAメロ、Bメロ、サビなどの構成を素人ながら考えるわけです。
しかし、物語をほぼそのまま歌詞にしてみたら、AIはどんなものを作るのだろうか?と気になりました。
そこで、それっぽい構成の1,000文字以内の掌版であれば、何となく形になるかもしれないと思い、実験してみました。
利用したのは『羽の鐘が鳴るとき』という作品です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792440237886473/episodes/7667601420232718134
感情を曇らすことなく、大切に磨きましょう……という内容です。
それを、僅かな文言削除だけをしてそのまま歌詞にしてみました。
どんな感じになったかは、下のリンクから。
AIさん、大したもんです。
https://suno.com/s/v93utttok0ZQInau
羽鐘
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2件のコメント
青羽 イオ
2025年10月6日 10:49
素晴らしいです。
メロディにのる言葉に、無理がないですよね、これがAIの力なのでしょうか…。
全ての分野において、AIをいかに楽曲に取り入れるか?
が課題になっていますね。
全ての作業スピードが格段にあがりますもん。
最近、sunoばかり聞いてますよ。(笑)
羽鐘
2025年10月6日 11:00
青羽イオさん
コメントありがとうございます、そして聴いてくれてありがとうございます!
AI作曲の最大の懸念は、やはり著作権問題ですよね。
イラストは最近、特徴を持った作風のものを提供するサービスがでてきたようですけど、曲に関してはどのくらいしっかりできてるか不明瞭ですからね。
Sunoはそのリスクがないようなので使用してます。
でも、有効に利用できればスピードは凄いですね!
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『遅くない恋心』更新と雑談
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