もんのすごく口の悪い美形が居たとして、美形であることは否定しないようにする。口の悪さとは分けて考える。
口が悪い人物だからといって、それだけで本人を否定しちゃうのは拙速で、判断は様子見てからにする。とりあえず口が悪い美形がいるな、って認識で止めておく。(逆も同様で、善人そうだからって無条件に肯定しない)
"口が悪い"のような気になる行動をとる登場人物がいたからって、問答無用で否定するのは、好みじゃないのでしないようにする、という宣言。
あと関連で、登場人物は作者様ご本人ではない(自明過ぎて書いててアレですが)。酷い登場人物がいたからってそれを理由に作者様を攻撃するのは、異次元に向かってドロップキックしに行くようなもので、意味がないという以前の問題。
よくこんなキャラ思いつくなぁくらいは思いますけどね。