宇部 松清

宇部 松清 様

　こんばんは、如月でございます。
　いつも拙作へお付き合いいただきありがとうございます。
　しかもこの度は過分なご評価まで頂戴いたしまして、感謝感激でございます。

　ちょうど一年前。結構頑張って伏線を準備して、練りに練って書き上げた特別編。幸せなゴールデンウィークのプレゼントになりましたでしょうか？
　執筆から一年となったあたりで、一番凝っていた時代かもしれませんが、おじさんの昔話のお話はちょっとやりすぎでしたかね＾＾；　秋立じゃないみたいｗ
　この後は夏の特別編に向けて様々な伏線を張り始めますが、まあその辺りはあまり気にすることなくのんびりとお楽しみいただけましたら♪　特に体育祭編は、すかっと楽しくご覧いただくことができるかと思います。
　楽しい新キャラが三人加わり、より一層騒がしくなる秋立。
　どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

　では改めまして。この度は本当にありがとうございました！
　昼夜の寒暖差がある時期ではございますので、どうぞお体など壊されませぬようお祈り申し上げます。

如月　仁成様

ＧＷ編、面白かったです。
こういう変化球があるから秋立は長く愛されるのだなぁとしみじみ感じます。

体育祭編、楽しみにしています！！(о´∀`о)

宇部 松清さん

『卒業式にサヨナラを』に星をくださってありがとうございます!(^^)!

この話は子供の頃に知った、ぼんやりと覚えている怪談話を元に考えました。人間とそうで無いモノって、愛し合っていてもどうしてもズレと言うか、一緒にはいられない何かがあるのですよね。『雪女』なんかもそうですし。そんな価値観の違いやズレを描きたくて、このお話を書きました。

ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、読む人によって答えが変わるかもって思っています。