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『悲劇が予定されている乙女ゲームのヒロインに転生したので、回避するために侯爵様を探したら護衛を拾いました』の60話を更新しました。

いつも読んでいただいてありがとうございます。

第60話 「様子を見に行かせて」
https://kakuyomu.jp/works/16817139556599657486/episodes/16817330649439494131

今回はベタなネタです(^_^;)
三章になってカルヴェ伯爵にエリアスとの逢瀬を限定された、という設定にしてから、書くぞ!と思っていた、定番のネタです。

ベタだけどやりたい。
読み手としては王道ものは苦手なんですが、書き手としては一度書いてみたいネタなんですよね。

だからでしょうか。私が書くのは予想外と言われることが多いのは。
話を考える時は、書き手としてではなく、読み手の目線になってしまうんです。
だから、ベタは外したくなります。
そして、技量不足に陥る、と。

次の目標は技量内に話をまとめることのようです。
で、できるかな?

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