• 異世界ファンタジー

掲載したはいいけれど。作品の裏話的、説明を。

やっば、原稿間違えて途中消しちゃってて、慌てて書き直してアップし直して。

うん、大丈夫、誰も見てないw
予定分だしwww

さて、一応なんで冗長性世界記なんてもの書き出したのか、てとこに触れとこうかと。

ま、わかる人にはわかると思うんですけど。

システムで頻繁に使われる言葉、ですよね。

そうです、システム業界におりましてw

ぶっちゃけ、冗長性って要するに、システムダウンしても大丈夫なように予備があるとかそういう状態のことを言うんですけど、そのやりよう、やり方って、結構あると思うわけです。
単純に全く同じ仕組みで代わりに稼働するものを用意するとか。
一部分だけ、障害の起こりやすいところだけ、そういう仕組み置くとか。
データだけバックアップする仕組みにするとか。
ほんといろいろありますよね。

これは、そんなところから、世界が冗長性持ったらどうなっかなぁ、と想像してたらできたお話。

で、どうせなら、本体と予備、が違う役割を持つようになったら面白くね?もう、独立させつつ、相互補完させちゃおう、という。

あとは読んでください、ぜひw

では、また☆彡

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