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連続掲載!本日18時「千年皇国の~」最新話公開します!ヽ(´ー`)ノ

今日は、綾部 響です(´ー`)

タイトル通り本日18時に、

「千年皇国の戦略魔法師(エクストラ)」最新話を公開しますー!
ヽ(´ー`)ノ

今日は中々執筆が捗って、勢い余って更新しようと思った訳です。
(*´▽`*)
今日はこれから少しのんびりして、その後は投稿作品に移ろうと思います。
( *´艸`)
今日は調子がいいので、結構進みそうだなー( ̄▽ ̄)

兎も角この作品、第3部もいよいよクライマックスです! これが終われば当分更新する事は無いでしょう。
( ̄ー ̄)
まー要望があれば話は別ですがwww

今ある連載作品を全てきりの良い所まで持って行って、完結していなくてもとりあえずはそこで区切りにしようと思います。

兎も角最新話、宜しくお願いしますー!
(*´Д`*)

6件のコメント

  • >綾部 響様

    まだまだ読み切れておらず大変恐縮ですが、『千年皇国』更新&綾部さんご自身がお元気でいらっしゃるとのこと、わたくしめも大変喜ばしく思っております(^^)

    別な記事のお話の続きっぽくなりますが、本当に日頃お世話になっている身としては、微力なりとも綾部さんにお力添えできていたとしたら、誠に光栄に思います!(もちろん他の皆さまにも!)

    というわけで、『デート・ア・ライブ』の面白さに度肝を抜かれている岩井でした(←なにこのまとめ方^^;

  • 岩井 喬様

    コメントありがとうございました!ヽ(´ー`)ノ

    ええ、響さんは辛うじて元気ですよーwww 勿論仕事が終わってから執筆できるような状況には未だ殆どありませんが。
    でも状況が徐々に改善されるにつけ、やはり書こうと言う思いが湧くほどに心にもゆとりが出て来た次第です。
    ( ̄▽ ̄)
    そんな中で、今日はその思いが爆発した感じでしょうかwww 今日だけでもダラダラしながらも15,000文字程度は書く事が出来ました。
    ヽ(´ー`)ノ
    まーどうあがいても10日締め切りの新人賞応募には間に合いませんから、今書いている作品は今月末の新人賞に当てようと思います。
    (゚∀゚)
    人間不思議なもので、過酷な状況でも何とか適応しようとするものですねーwww もう少し余裕とゆとりが生まれれば、平日仕事終了後にでも、僅かでも執筆しようかと思う程になりましたよ。
    (*´▽`*)

    お気遣いの程、誠にありがとうございました。
    まだまだ響さんの仕事も予断を許さず、乗り越えなければならない山が一山も二山も有りそうですが、何とか頑張って行きます!
    (*´Д`*)

    ※デート・ア・ライブ、テレビで放送していた分は僅かですが見ていました。アレは映画にもなっていましたねー。
  • >綾部 響様

    15000字ですと!? 凄まじい勢いで書かれましたね(^^;
    わたくしめの最高記録は7000字です……。

    ただ、精神科の先生曰く、忙しい時の方が楽しいことは捗るのだそうで。
    いつの間にか書けちゃったりしますよね。

    僕もプレゼンが2つあってバタンキューだった日に、『せ、せめて100文字……』と思ったら1000文字くらいになっていたり。
    更新(1ページ3000文字)はまだ達成しておりませんが、昨日もなんだかんだで1000文字は書けましたので、だいぶ復旧したと言えますね。

    綾部さん、ご武運を!!

    いやー、それにしても面白かったですよ、『デート・ア・ライブ』!
    ラブコメなんだろうけれども、キャラクターの立て方が実に見事で、主人公補正も適度。
    とてもバランスのよい作品だと思いました。
    またブックオフ行ってこようかな……(笑)
  • >綾部 響様

    わたくしめの拙い応援コメントにお返事を頂戴し、まことにありがとうございます(^^)

    で、戦闘シーンやらギャップやらのお話ですが……。
    僕の場合、『はい! ここから戦闘です!』となったら、まず文章を短くしますね。

    「俺は弾倉を叩き込み、顔を覗かせ、狙いを定めつつ、瓦礫の山から飛び出して銃撃しながら駆け出した」

    よりも、

    「俺は弾倉を叩き込み、顔を覗かせた。狙いを定める。――そこか。そして瓦礫の山から飛び出した。銃撃。駆け出す」

    の方が……って分かりづらくてすみません(汗)
    一人称or三人称にもよりますし、なかなか説明を差し上げることができないのですが、『例えばこんな感じ?』と思って書かせていただきました(^^;
  • 岩井 喬様
    コメント、ありがとうございます。
    (⌒‐⌒)

    確かに一人称と二人称、三人称に至っては全く前者と異なる表現が必要とされますね。
    (  ̄▽ ̄)
    上手く使い分ける事が作者の腕の見せ所……わかる話です。

    この作品は殆ど処女作で、特に第一章はおおよそ2年前に書いたものです。行間や段落、推敲は行いましたが、文章に殆ど手を加えておりません。
    はたして、当時と今でどれ程筆力が上がったのか……自身では分からないものですが、この様にご指摘を受けると、改まって過去の自分と向き合うことができて嬉しく思いました!
    ヽ(・∀・)ノ
    特に響さんのポリシーとして「出来る限り読者補完はしたくない」と言う思いが強く出ているのでしょう、描写に比重を起きすぎてスピード感が薄まっているのはご指摘の通りですね。
    (*´ω`*)

    響さんは三人称が好きです。しかしその余りにテンポがスポイルされているようなら、今後はその点を注意しようと思います!
    (≧▽≦)
    ありがとうございました!
  • >綾部 響様

    奇妙な言動を取らせていただきますが、微力なりとも綾部さんのお力になれたのかしら? と思うと、本っっっ当に嬉しいです!!

    お話させていただくようになってからというもの、大変お世話になりつつも、こちらからして差し上げることができることはないか、と思っておりましたゆえ。

    『お世話になりつつ』というのは、執筆スタイルだったり、モチベーションの維持だったり、健康維持の重要性を示唆していただいたりしたことだったりします。

    そのような方から『ありがとう』とおっしゃっていただけるとは、まさに光栄の極みであります(^^)

    誠にありがとうございました!
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