小説の世界を観た

このタイトルで小説書けそうですね。

どうも、こんにちは!
神山 湊です。

近況ノートなるものを発見しましたので、現在心の内に溜め込んでいる言葉を吐き出してみようと思います。
吐き出すと言っても愚痴を書いたりするわけではありませんよ!!安心してください!

いやはや、ここ数日間は毎日小説を投稿しているのですが、徐々に習慣になりつつあります。
キーボードに指を置かない時間も常に、山田、佐藤、鈴木、の事で頭が一杯です。
(なんか高校デビューしてた僕は清楚な女子とツンデレ女子に惚れられました。より)
コロナ期間中に「ワレ ショウセツ カク」と言うノリで始めたのがきっかけですが……いや〜。面白い!
と、言うことで今回は
【小説を書き始めて変わった事】
について書いていこうと思います!
(暇な方以外は見ることをお勧めしません!下手の横好きな文章なので……。)

では、いきまーす!

まず始めに、小説を読む目線が大きく変わりました。
今までは何となく読んでいた主人公やヒロインの表情の形容では、
「こんな言い回しがあるのかっ!?」
とか、
「こんなにイメージしやすい文が作れるとは!天才!?」
とか、思うようになりました。
今まで無意識に読み飛ばしていた部分もしっかりと読むことで小説をより楽しむことができました。

そして次に生活習慣ですね。
普段は学生で土日はアルバイト。
正直、夕方にはヘトヘトになってしまうので、夜に小説を書くことはできないです。
なので!
毎朝4:30分にアラームを設定して朝の8時までの3時間30分は小説に当てる時間にしています。
その内、執筆時間は1時間から2時間ほど。残りの一時間半でストレッチと、英語の勉強をしています。
朝は……頭が冴えて集中できる!
つまり、
すっごくアイディアが浮かんでくる!
そして記憶に定着しやすい!
初めて日の出前を体験した日は、
「何だこの時間……最強じゃねぇーか!!なぁ!?」
と気持ちが昂ったのを覚えてます。
最近は毎朝窓の外から聞こえてくる鳥のさえずりをBGMにアイディアを練っているので言葉がすんなり浮かんでくれます。

最後は普段の過ごし方です。
キャラクターのヒントを得る為に付近の会話を注意深く聞いています。
話の内容を記憶するのは申し訳ないので、言葉の癖やイントネーション、笑い方などを重点的に記憶するようにしています。
そして、動きにも注目するようになりましたね。小説を書いていると「ここ、どんな表情してるの?」「どうやって動くのか想像できない」と言うことがまだまだ沢山あります。そこを補う為に普段から人の動きを注意深く観察しています。(不審がられない程度に……)

長々書いてしまいました〜!
こらからも近況ノートをたまに投稿すると思うのでまた読みに来てくださいね〜!
じゃ!

神山 湊

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