いよいよ、折り返しですね。
とはいえ、私自身はフリーランスの身なのであまり暦は関係ないです^^;
ちなみに、明日は新しい案件が一件来る予定なので、普通に仕事ですわな。ただ、このところ色々ありすぎてかなりメンタルに来ていたので、かえっていい「気付け薬」になるかもしれません。
そんなわけで、次話の更新はしばしお待ちくださいませ🙏
→いつもより、スケジュールが早いんです。
あ、そうそう。
アルファポリスの「歴史時代小説大賞」にエントリーしました。
「白露」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/697317855/151875042「鬼と天狗」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/697317855/145790857まあ、「鬼と天狗」は賞に入らなくても「書籍化」する予定でしたので(そもそも、長すぎて対象外になりそうな気が^^;)、あまり結果は気にしていません(笑)。
むしろ本命は、「白露」の方でしょうか。Xなどでもちらっと書きましたが、文字数的に「短編賞」狙いの作品です。
なんかね~、有名な歴史の方が読まれやすいのは百も承知です。
ですが、いいじゃないですか。たまには「無名の武士」を取り上げても。
やはりご子孫の方にとっては、確実に「血の通った人々」だったのですから。
さらに、「身内だけに配る」サポーターズ作品として、こんなものも作りました。
サポーターズ作品ですので、特典として、ネットで非公開の作品も含んでおります。
イラストは、note版の「鬼と天狗」のバナーより。
何よりもこの「スピンオフシリーズ」を一番楽しみにしているのは、他でもない私だったりして(笑)。