現在地元の図書館に拙作(泪橋)の特設コーナーができて紹介されていることもあり、ちょっと真面目に自画像を考えていました。
で、前回は若すぎた(でも可愛かったと思います)ので、もう少し「リアル」に近づけてみた次第です。
加えたのは、以下の条件。
・年は30代位
・色白で目が大きく二重
・青い着物を着ている
→実際、寒色系の洋服を好むことが多いです
で、そこそこ満足できる仕上がりになりました。まあ、大分実物よりも美化されているのは、否めませんが(笑)。
割と目元は、当人と似ていると思います。
また、和服というのは最近noteでも「歴史系」の作品を扱うことが多いので、そのイメージで。あとは、「俳人」としての顔もあるので、和服は合っていると思います。
本業ではバリバリ法律系というか、会計系の記事を書いている人ですが……。
そんなわけでnoteでは「お試し」でこの写真を「アイコン」に使っているのですが、反応が悪かったら、元に戻すかもしれません(笑)。