SB亭moya様(
https://kakuyomu.jp/users/SBTmoya)
「無頼の男、無名の刀、織りなす無二のセカンドキャリア」
https://kakuyomu.jp/works/16818093094536216166/reviews/16818622174672448993こ……こんなふうにお褒めのお言葉をいただけるとは……!
歴史小説……(風)の作品を書いたのはこちらが初めてでした
確か……KAC20255の三題噺、『ダンス』『天下無双』『布団』に合わせて本当に苦しみながら書き上げた記憶が残っております……
今まで書いたことのないジャンルにチャレンジしてみようと思い立ち、朧気なイメージのみで書き始めてみたものの、やはり本格派には到底至らず、不完全燃焼気味……だと、執筆時の自分の印象としては思っておりました
率直に言って、時代・歴史小説を書くには前提知識がかなり不足しているように自分で感じております
やはり事前の下調べや取材が必要なのだなあと痛感しておりました
レビューコメントをいただいたことをきっかけに改めて自分の書いたものを見返したのですが、物語の方向性としては悪くはなかったのかもしれない……
できないところを洗い出すことも大切だけれど、今できていることを認めていくことも大切なのかもしれないと感じました
レビューをいただいたことで、改めて自分の作品を見返す機会となりました
試行錯誤しながら書き上げた作品ではありましたが、今の自分から見ても、当時の精一杯を尽くしていたのだと感じます
温かいお言葉に感謝して、今後も驕ることなく精進していきます🙇✨
ありがとうごさいました!