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武蔵野文学賞の最終に残れました。

どうもHiraRenです。

昼の仕事が大変になってきて、夜にちゃんと書けない日々が続いています。
書こうと思っても書けず、書くぞ!と意識すると時間がなく。
うまくいかないもんです。

武蔵野文学賞の最終選考に作品が残りました。
ありがたい限りです。
https://kakuyomu.jp/contests/musashino_bungaku

4000字の超短編です。
よろしかったら一読していただけると幸いです。
【年代のない平原】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054908568578


通勤の時間に読書していたのですが
リメイクされたモンスターファーム2に熱中してしまって、どうしようもない。
案が浮かばんの、案が。

リメスタル・アルマゲドンの続きが書きたい。
9月末締め切りの新作長編の原案が書きあがらない。
ここんとこ、まともに小説が書けてない。

うむむ……。
ちょっとピンチなシーズンなのかもしれないです。


また、なにかあったら活動報告します。

であであ。

2件のコメント

  • 最終選考に残られたとのこと、お慶び申し上げます。
    作品を読ませていただきました。
    いい作品ですね、一服の清涼剤のように心が清らかに、またほっとする読後感がありました。
    最終選考に残るということはこういうことなんだ、と納得させるものがありました。
    他の通過作品を読んでいないので、根拠はありませんが、大賞をとってもおかしくない作品だと思います。

    仕事を抱えながらの執筆は大変ですね。他にもやること(やりたいこと)ありますしね。(^^;)
    バランスを取りながら、心と体を労わって執筆なさってください。
  • いちはじめさん
    コメントありがとうございます。
    素直に喜んでいいのか、なんとも複雑な状況です。
    4000字で物語をまとめるのは、とても苦手なことですが
    こうして最終選考、主催者や識者の方に目を通していただけるのはありがたい限りです。

    ですが、願わくば長篇をちゃんと書けるようになりたい。
    そう思うばかりです。

    昼の仕事が邪魔過ぎて悲しくなってきます。
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