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【六月記】バレてるかもしれませんが

こんにちは、鳩見紫音です
6月記です

近況
思ったより暑くなるのが早いな〜。
そんなことを思ったけれど、下旬は雨だらけで肌寒い6月
みなさまはいかがお過ごしでしょうか
最近は新作も投稿が完了して、かなりペース的には良い感じですね
上半期は少し時間をかけてしまったなぁなんて思ったこともありましたが
思いの外、手早く書くことができました。
今回の新作みたいな話は人によっては百合じゃない! っていう方もいらっしゃるかもしれませんが
これはしっかりと女の子同士の深い感情の物語!
つまりは百合でよくないですか? はい、良いといいなさい。
とてもとても感情を込めて書くことができたので、是非とも楽しんでいただけたらと思います

雑談
最近活字中毒化し始めている自分がいます。
電子ではなく紙でとにかくいろいろ買って読んでみて、感情を昂らせるのが楽しいです。
もっともっと色々読みたいんですけど、やっぱりお金がかかるのも難点です。
収集癖が色々とあるせいで、推しのグッズだったり書籍だったり
とにかくいいな!って思ったものを買ってしまうせいで、そっちの趣味にお金を割けなくなってしまっています。
あぁむごたらし、あぁ悲しき。
最近は神話についての話とかも読み漁りたいんですけど、あの辺は高いんですよね
図書館を利用しようにも、もうしばらく行ってないせいでとってもハードルが高いです。
何しにきたんですか?と言われたらきっとヒェーっと言って消失します。
まぁでもとりあえず!いろんなインスピレーションを得るために!QOLを上げるために!
紙の本を読むのはとてもおすすめです
いつか私の小説も紙で読めないかなぁ…なんて思ったり。

裏話 もうバレてるかもしれないけれど

多分、私の作品を読んでくださってる方は多分ですが……バレてしまってますよね?
そうです。私はかっこいい女の子が好きです
中性的で、それこそ王子様みたいな女の子キャラに、とても胸を熱くします。
そんな女の子が恋愛や友人関係にボロボロになる姿がどうにも心を昂らせます。
イケメンで才女、完璧なはずなのにどうにも欠落がある。
そしてそれを何かで埋めようと足掻いたり苦しんだり。
周囲から見れば満たされて見えるし、本人自身も満たされているように感じでいても
実際のところはどうにも欠落してしまっている。
明確な弱点が存在する。
私は超人にも怪獣にも弱点があってほしいタイプの人間です。
だからこそ、かっこよくて完璧っぽい女の子の弱点が本当に好きです。
可能ならああなりたいけど、絶対なれない。それがいい。
前作の芽衣もそんな感じの子ですし、今回の王子に至ってはかなり直球です。
流石にこのキャラは自分の中の好きなものを詰め込みすぎてる気もしますね……私なりの理想の王子様! って思うと、流石に痛いか……?
と、とはいえ!
今回の作品のテーマは「未完の完了」です。彼女の中で終わってないものをどう終わらせるか。
そしてその終わりがどんなものになるか。
それを意識して作りました。
労働者や魔法使いによる激しい戦闘が続くカミシロ領の領主街。
王子はそこから無事に脱出できるのか?
そして巫女も無事に逃すことができるのか?
まだまだ課題は山積みです。
暴れる用心棒、魔女、知の魔女フリージア。
そして鼠によって引き起こされた労働者や傭兵たちの混乱
そんなそれぞれの思惑で混沌としていく状況の中で、王子はうまく逃げ切れるでしょうか?
鼠とは、会うことになるのでしょうか?
未完の完了をどう果たすことになるのか。
とても聡明で心から王子を愛し、彼女を導いていた妃。
彼女の幸福とはなんだったのか。
労働者はそれぞれ、自分なりの幸せへと動いています。
王子も例外ではありません。
幸せになりたい。幸せに生きたい。
妃を失い、カミシロを失い、空っぽとなったように見えていても、心のどこかでは幸せを求めています。
幸せになれるかな? 幸せに生きて良いのかな?
これは……そんな未来へと逃げる物語です。

久しぶりのファンタジー兼フリージア。
とてもとても楽しく執筆できています。
彼女はやっぱり描いていて楽しいですね。
王子も巫女も妃も、自分でも描いていて良いキャラがたくさん生まれたと思います
是非とも興味があった読んでみて、愛してくれたら幸いです。


ということで今回はこの辺で
新作も楽しく書くことが出来ました。

木が早いですが、この次も一応アイデアは出てるので執筆をお楽しみに

それではみなさん
また来月

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