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キリトリセン完結

少し遅れましたが、キリトリセン完結しました。えー、と思われるかも。、なーんだ、と思われるかも。

なんとなくファンタジーです。

それよりもアフィシオンですよ、アフィシオン。古川さんの強烈なパンチをかわすか、打ち返すか、受け流すか。

もう終盤ですからかわすのも受け流すのもないですね。打ち返す一択!

がんばります!

9件のコメント

  • ゆうすけさま

    『プロになりたい』に応援をありがとうございます。
    今日から『頑張る女子』の賞に二つ投稿しますので、よろしかったら、どうぞお願いいたします。

    『一夜のキリトリセン』は同題異話なのでしょうか。(だと思います。何編かお見掛けしましたので)
    ラストに持っていくまでがジェットコースターのようで、ハラハラドキドキ、衝撃的で、着地が感動的でした。
    亡くなった方が生きている人を恨むなんて、ありっこないよという、やさしい気持ちが届きました。
    本当に素敵ですね。
    ゆうすけさんのフォロワーでいて、よかったと思います。


    水木レナ
  • ゆうすけさま

    作品に応援をありがとうございます!
    本当に感謝しているのです。
    でも、お話する機会がなかなかないので、余力のある内にご挨拶に参りました。
    今後ともよろしくお願いいたします。


    水木レナ
  • ゆうすけさま

    作品に応援をありがとうございます!
    残暑が厳しい日々が続きます。
    ゆうすけさんも、お体に気をつけてお過ごしください。


    水木レナ
  • ゆうすけさん

    『夢香る 手を繋ぐ』に星をくださってありがとうございます(^^♪
    ケンカして、相手の事が許せないのに、握手で強制的に仲直りさせられる文化に昔から疑問を持っていたので、今回向き合ってみました。

    主役のユメとはもう長い付き合いなので、評価してもらえて嬉しいです!(^^)!
  • ゆうすけさま

    作品に応援をありがとうございます!
    関東は週末にかけてまた暑くなるそうです。
    セミが勢いよく鳴いています。
    遠く、近く。
    暑い夏へのカーテンコールのようです。
    ゆうすけさんも、健康にお気をつけて。


    水木レナ
  • 『大人への扉』に星をくださってありがとうございます。
    カクヨム甲子園用の作品のため文字数に苦労しましたが藍や優斗を再びかけて楽しかったです。欲を言えば、高校生の藍と小学生の啓太のコンビを書いてみたかった。

    お気に入りのキャラなので、またこの子達で何かやってみたいです(#^^#)
  • 1.自分の書いた部分の感想(良かったところ、悪かったところ)

     幸運にもトップバッターを仰せつかり、完全なるノリで「アフィシオン=戦闘機」と見切り発車をしてしまったところが、良かったところでもあり悪かった(執筆陣に対して)ところでしょうか。

     あとは、いつもの脇役好きの病気が高じて、フォッカの出来がとても良かったと自負しています。こういう脇役、いいですよね。

     悪かった、というか能力不足を露呈してしまったところは、みなさんが散りばめてくれた設定を、うまく活かしきれなかったところ。
     ウザスとかポニーテリカとかツルゲネフとか、拾いきれなかったところは本当に申し訳なく思っています。



    2.他の執筆者の書いた部分の感想(ここはすごかったなど)

     古川さんは、二度も私の後を拾って下さり、感謝の気持ちと「すげぇぇぇ!」と賞賛の気持ちでいっぱいです。特に第7話、フランが死んでしまうところ。ここが素晴らしく「ハードボイルド」で、アフィシオンの方向性をがっちりと固めたと言っても過言ではないでしょう。素晴らしかったです! あと、いつもキツいパスですいませんでした!


     wazzwallasiaさんは、ポニーテリカのマッドサイエンティストっぷりが最高でした。まるで自分がステレオタキシックされた気分! そして、第8話、アルバの由来がアルバトロスだと書ききってくれたところにとても驚き、加えてフランがダラックマに……もっと驚き! 本当に、常に驚かされっぱなしでした! 


     西井さんは、今回のヒロイン「フラン」の方向性というか、魅力を決定づけてくれましたね。二面性のあるヒロインは、ただ可愛いだけとは違い、アフィシオンの物語に深みが加わりました。そして第9話。「どうすりゃ全部うまくいくのか、とっとと教えろこのハゲ」。ここでエンディングがハッピーエンドになると決まったのですよ! 最高のアシストです!


     蜜柑桜さんは、まず、この狂気の空に単身乗り込んで来てくれたことが嬉しかったです! そして担当された第10話。57号機の特殊性、さらにはアルバがアルバであるために、どこを目指すのか? 自由になれる場所をさらりと示して頂き、今回の「空」というテーマがピタリと定まりましたね。これから、蜜柑さんの「こんなの書けないー!」は信じないことにしますね。笑



     ゆうすけさんは、今回の最大の功労者ですよね。間違いないですよ。私も今回、割とマジで毛髪がスッキリしましたが、ゆうすけさんはその比ではないのでは? 執筆陣が散りばめたネタを拾いまくる鬼レシーブ、見事としか言いようがありません。特に怒涛の第13話。ラストに繋げるこのセリフ。
     さぁ、行こうか!
     2000光年の先にある、俺たちだけの空へ!
     身震いしました! やっぱりさすがです!



    3.全体の感想

     改めましてこんばんは。今回の戦犯、薮坂です。アフィシオン=戦闘機、が無ければこんなにみなさんに負担を強いることはなかったのでは……なんて思いましたが、「2000光年のアフィシオン」という作品がこうして完成し、私はやっぱり我儘を通してよかったな、と独りごちています。笑
     本当に、みなさんとこの空をご一緒できて幸せでした。またとない経験をさせてもらい、人間として何かが成長できた気がします。
     今回、こうして共同で物語を書くにあたり、ひとつ気がついたことがあるのです。

     それは、「文字の可能性」。
     コミュニケーションツールとして、「文字のみ」というのはどうしても弱い。仕事でもそうですけど、誰かとなにかを一緒にするとき、相手の顔色や声色、仕草などを読み取って会話をして、相手のことを理解しながら「一緒に」やりますよね。
     でも私たち、お互いのお顔も知りません。なのに、こんなに素晴らしい物語が出来たのは、「文字の可能性」と、「素晴らしい仲間」に出会えたからだと本当に思いました。

     柄にもないことを言ってますが、結局言いたいことはひとつだけ。
     ありがとう! 本当に感謝しています!

     そしてまたいつか、みなさんとリレー小説を書きたいと思ってます。でもその時は! どうか、SFだけはやめましょうね!笑

     本当に、ありがとうございました!

     
  • ゆうすけさん!ダラダラと長くなってしまいましたが、以下感想です!

    1.自分の書いた部分の感想(良かったところ、悪かったところ)
    2.他の執筆者の書いた部分の感想
    3.全体の感想

    1.自分。
    「ああやっちまった…」と思ったのは、もちろん第三話、ポニーのお話です。
    最初、ゆうすけさんからリレーのお話をいただき、こう思いました。
    「リレーの面白さは、作者の個性がでこぼこ出る所にあるのだろう」
    そうして身構えていると、
    薮坂超絶空中戦! (がーん!)
    古川個性派キャスト登場! (がーんがーん!)
    そしてその次に出番かよ!オーノー!
    …あまりのショックに、自分を見失ったみたいです。
    マッド(サイコ?)に振り切れてしまいました。

    ※僕の狼狽具合、No.3のコメント読んでいただけると分かります。
    やっちまったと気がついてから、どんどん震え上がっていくのが分かって、
    (今は)面白いです。

    良かったのは二つ。
    フラン堕落熊。それからツルゲネフ。
    皆さんに愛されて、ほっとしました。

    2.担当順に。

    薮坂さん:見たこともない空中戦にも魅了されましたが、SF大好きの僕に嬉しかったのは、ワープして向かった先の惑星の描写でした。勇気を持って、堂々と、未知の世界を描写していました。一目見てみたいと思いました! それから最後に温かく終わらせてくれたことに、何よりも感謝したいです。いつも作者の温かい眼差しが感じられる、すてきな筆調です。いろいろ相談に乗って欲しい。

    古川奏さん:僕のひとつ前の出番ということで読み込んだら、かなり影響されてしまいました。それぐらい状況描写に巧みで、手に汗握るアクションとはこのことだと思いました(「パンツ」を書いている方と同一人物だとはとても思えない)。一番の思い出は、ウザスを追い詰め暴走寸前のアルバを止めてくれたシーン。あれこそフラン!(な、泣ける)

    西井ゆんさん:すごいごめんなさい!僕は自分の出番のたびに、名前だけしか情報のない新キャラを西井さんに投げてしまったのでした(フランとツルゲネフ)。いまだに足を向けて寝れません。だけど西井さんのすごいところは、「これ以外にない!」って言うぐらい、人間味あふれてしっかり両足で立っているキャラを作られたところです。もう似顔絵描けそうなくらいです。セリフでこれぐらいキャラを作れる方、他に知りません。脱帽通り越して、服全部脱ぎたくなりました(言ってみただけです)。

    蜜柑桜さん:ここで!この順番で!どれだけ荒武者かぶき者なのかとドキドキしたのですが、知的で洗練された、ジャンヌダルクのような方でした! というのは、蜜柑桜さんから「アフィシオン」の話の収束が始まったと思うからです。曲調を乱さずにまとめるバランス感覚と、それなのにしっかりと蜜柑桜節が出ているところ(57の説明!なんだこれ楽しそう!)、なるほど、これならどんな大嵐の中でも飛び込んでゆけるんだろうなあ、と思いました。頼りがいのあるお姉さんです(魔法使い?)。

    ゆうすけさん!:もちろん、僕らがどんなに暴れても壊れない土俵を用意してくれた懐の深さと、どんなにとんでもない方向に飛び始めてもしっかり軌道修正する豪腕さと、それから僕が「占い師」の頃から慕ってやまない、血の通った人物描写です! アルバとフラン(熊)のカケアイがたまりません! そしてすっかりゆうすけSFのファンになったのでした。お疲れでしょうが、そのうちSF短編をリクエスト!です。

    3.全体。
    血が沸きあがるような、キラキラとして、嫌な汗ダラダラ出て、胸躍る、心温まる、ほろほろする、満足感で一杯のひとときを、ありがとうございました! 皆さんとリレー、一緒に作れて本当に幸せでした! ああ楽しかった!
    (次は応援してくださった皆さんともコラボしたいです!)
    (もっかいSFでも!)
  • ゆうすけさん

    『大切過ぎる弟の気持ち』に星をくださってありがとうございます!(^^)!
    仲の良い姉と弟の話が書きたくて。弟は姉想いのいい子ですけど、姉が過保護すぎて、ついついすれ違ってしまう。そんな二人を中心に、不思議な世界を描いてみました。
    時折暴走しちゃう皐月と可愛らしい八雲は、書いてて楽しかったです。いつか基山や恋が活躍する話も、書いてみたいです。

    読んでくださってありがとうございました(#^^#)
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