これまでずっと、いろいろ間違え続けてきたなあと、過去を振り返ると懺悔と後悔しかありません。本当に申し訳ございませんでした。
 改名したいなあとは昔から考えており、アカウントを消して場所を移してゼロからやり直したほうがいろいろラクだろうと考える日もありました。が、こんな僕にも優しくしてくださった諸先輩方に全くお礼ができていないですし、後述の理由もありますので、ここから挽回できるよう僕なりに頑張ってみます。

 Web小説のコンテストにおいては、どれだけ多くのファンを獲得できるかが鍵である。改めて言うことでもありませんが、昔それでだいぶ苦しんだので、コンスタントにコンテストに出続けられる諸先輩方のことは本気で尊敬しています。
 現状、僕がWebで活動する動機は、書籍化とかそういう大きなモノではありません。誰かの役に立ちたいなあ、昔の恩返しがしたいなあ、と、ただそれだけです。

 やはり、頭の中で考えていることを言語化するのはとても大きな効果があります。
 今まさに一度長ったらしい文章を書いて、伝えたいのはこれじゃないなあと消して書き直したところです。
 Twitterにはすぐに投稿できるというメリットがありますが、僕の場合は脳みそ直結思考回路ダダ漏れになってしまい、メリットなのにデメリットのようになっていました。

 僕の思考回路はわりと性善説寄りで、一部の悪人を除いた95%の人間は「いい人」だと思っています。
 ただ、世の中にはいろいろな人がいるので、全ての人に好かれる必要はないとも思っています。今もそれは変わりません。
 その結果、あまりに飾らなすぎて、遠慮がなさすぎて、仲良くしたいと思っていた人まで遠ざけてしまったこと、とても後悔しています。繰り返しになりますが、本当に申し訳ございません。何度誤っても足りません、本当に。

 その原因となった、狭く深く、作品の選り好みが激しい性格。現状、Webで小説を読むという行為が半ばトラウマ化しています。
 ライトノベルを買っていた頃、この人、作品の方向性変えたのかあ……と思って買うのをやめた作家さんがいます。そのときは残念だなあと思うくらいでしたが、Webではどうしてか、作品が読めないと、作者の方に申し訳ない気持ちが強くなります。たぶん、友達のような近い距離感が原因なのでしょう。作者の顔が見えるというWebのメリットも、僕には時にデメリットとして働くようです。「あなたの考えや生き様は好きだけど小説は別に好きじゃありません」と頭の片隅にちらつかせながらタイムラインを覗くことが、とても罪深いことに思えて、罪悪感で死にそうでした。思い出すだけで吐き気がしてきます。

 今は……というより、こうやって文字に起こしたことで、やっと多少落ち着きました。やはり頭の中で考えるだけではいけませんね。言語化は視野を広げてくれます。
 現状の一時的な結論は、「あなたの考え方が好きです」までで留めておけばいい。その人の全てを好きになる必要はない。全てを好きになれない自分を呪うことはない。です。理性でそう考えても、その通りに心が動いてくれるかは別の話ですが。
 このあたりの考え方については、未だに答えは出ておらず、永遠に答えの出ないことだと思いますので、ご意見どしどし募集しています。URLはここです。

 前の近況ノートを見たらコンテスト云々書いてありましたが、しばらくはいいかなあという気持ちです。不正だなんだと騒ぐ体力と気力がありません。そういった現実と正面から向き合い、折れずにコンテストに参加し続ける人は本当にそれだけですごい人なので、全員どこかの出版社に拾われてください。
 上にも書きましたが、僕の思考回路はわりと性善説寄りで、一部の悪人を除いた93%の人間は「いい人」だと思っています。不正の話を思い出して数字をちょっとだけ減らしました。
 基本的にはいい人ばかりの世の中なので、僕の視野に入るところでも入らないところでも、一人でも多くの人が幸せになればいいなあと思いながら生きています。ホントです。
 とりあえず、僕の手の届くところにいる人に、楽しい思いをしてもらえたらいいなあ。それが今、僕がWebに居座り続ける最大にして唯一の理由です。

 ならこんな長文書いてないでさっさと小説を書け?
 はい。