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偽教授死計杯 会場

自主企画用のノートです。結果発表はこちらで行います。
質問などもございましたらこちらへどうぞ。

自主企画はこちら。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816700426335354147

5件のコメント

  • 今回は次の企画が大変なやつなので
    さくっと発表してまいりたいと思います。
    というわけで「偽教授死計杯」はえあるグランプリは!

    どぅるるるる(自前ドラムロール)
    でーん

    素晴らしき地獄/292ki様
    https://kakuyomu.jp/works/16816700426344513292

    でございます!
  • 狡知に富んだ計略を、と要求したのは主催のわたくしですが
    この作品の主人公はガチでイカれてるのでマジで度肝を抜かれました。

    計画にものすごく念がいっていること、
    確かにこれは絶対に彼女が死なないと計画が成立しないこと、
    などなどを評価し、グランプリに選出させていただきました。

    およそ生産性みたいなものは欠片もないんですが、逆にそこがよかったです。

    今回は各賞などはありません。では、全作品寸評に参ります。
  • 裂け目を映す鬼は鏡/おくとりょう様
    https://kakuyomu.jp/works/16816700426314888270

    文章力が一段抜き出ていて、文学性においては光っていました。
    お題の消化という意味ではまだもうひとひねりする余地を感じましたが。

    あなたを死なせるための手紙/尾八原ジュージ
    https://kakuyomu.jp/works/16816700426681549753

    よくできたミステリー小品でした。さすがお題の消化酵素が半端ない。

    死刑/マレー・筆人様
    https://kakuyomu.jp/works/16816700426398760842

    発想は悪くなかったと思います。確かに死計の一形態ですね。
    ちなみに、実際に冤罪による処刑が死刑制度の事実上の廃止を招いた
    有名な実例として、英国のエヴァンス事件が知られています。

    時過/縋 十夏様
    https://kakuyomu.jp/works/16816700426358369820

    雰囲気はよかったです。ただ、惜しむらくはあまり狡知という感じは受けなかった。
  • では、以上で偽教授死計杯は終了となります。
    次の偽教授杯は二か月後を予定しております。

    それまでは↓が開催となりますので、こちらもよろしくお願いします。
    https://kakuyomu.jp/user_events/16816700427048998198
  • はじめまして。
    ありがとうございました!
    お褒めの言葉もいただけたのが、あまりに嬉しくて、突然ですがコメント欄に失礼させていただきました。
    また、企画参加させていただきたいと思っております。
    よろしくお願いします。
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