どうも、マッ缶です。
Twiiiiiiiiiiiiiiiiiitttttttterの方で先に宣伝しましたが、たまに近況ノートで言っていた「幻の小説」を新作として執筆する事にしました。
まぁ…カクヨムというか、小説投稿サイトって基本的に異世界ファンタジーとラブコメがメジャーというか、それらしか読まれないので、拙が書いていたラブコメと比べると圧倒的にPV数は超絶低下するでしょう。
ぶっちゃけ拙は現代ファンタジーやSFが好きなので好きなものを描けばそれなりに面白い作品出来んじゃね、と思いますが…、この世界はタイトルとジャンルで全て決まりますからね。
少し愚痴りますが、拙はあまり異世界モノ(というより最強主人公モノ)と長文タイトルが好きではない故、この二つの条件が揃ってしまっている小説は例え内容が万人が素晴らしい!神だ!という評価だったとしても読む気が起きないのです。
まぁ、そんな拙のように捻くれまくった作者は、多分この業界で拙だけでしょう。
まぁそれはさておき…MOTHER-0に至っては陰鬱ではありますが、まぁ純粋に楽しめる作品だと思いますので、少しでも興味が湧いたら騙されたと思って一話だけでも読んでみてください。