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  • エッセイ・ノンフィクション

レビューありがとうございました。

apoiさん、ぴぃたさん、レビューありがとうございました。

まさかここまでレビューが増えるとは思いませんでした。長い小説ですので、読者が集まるかどうか心配していたところでした。

私信で申し訳ありませんが、ぴぃたさんの作品も、時間を作って一気読みさせていただきます。とても優秀な作品であると聞いています。

2件のコメント

  • 千石様、失礼します。
    レビューさせて頂きました、ぴぃたです。
    「神送りの夜」面白過ぎました。
    序章と第1話を読んだ時点で楽しみが確約された気分になり、子供の頃にクリスマスの朝、枕元にプレゼントが置いてあった時みたいにはしゃぎました。
    私がホラーにハマったのは鈴木光司さんのサイエンス・ホラー「らせん」を読んだのがきっかけだったのですが、「神送りの夜」を読んでいる時は、あの時のような高揚感を味わう事が出来ました。
    科学的見地から切り開かれるホラーは、相応の力量が無いと書けないと思います。難易度が高い分、やっぱり面白いですね。
    わざわざ時間を作ってまで私の作品を読んでもらえるとの事で、嬉しく思っています。
    ありがとうございます。
  • >>ぴぃたさん

    こちらこそ失礼いたします。

    そんなによかったですか……。正直なところ、1話だけで人を惹きつけられる自信はありませんでした。本当に、どれだけの人がこの長い小説を読み終えるのだろう、と心配だったくらいです。

    私がホラーを嗜むようになったのは、中学校のころに、映画『リング』と『サイレン』を観てからですね。後者は、今から観れば完成度は高いとは言えませんが、あにときは、堤幸彦の演出に惹かれ、ものすごく怖くて、どハマりしてしまいました。
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