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いせ100、100話突破してました。

墨色です。

いつの間にやら100話を突破していました。
薄いグレーの表示だったので気づいていませんでした。

思えば……いや、そんなに長く書いてないな。

たかだか二ヶ月で大げさな……いや、僕にとっては知らないことだらけの二ヶ月でした。

フォローや星やハートやギフトやコメントを下さった方々。
本当に励みになりました。ありがとうございました。

めちゃくちゃ嬉しい。

他の作品でたまにコメント下さい、みたいに本文内に書いてあるのを見て、気持ち、わかりました。

繋がってるっていうか。ああ見てくれてるんだなっていうか。

いつの間にか書いてて、これ面白いかな、とかウケてくれるかな、とか自然と思っていました。最初は自分が楽しむために書き始めていたってーのに…ほんとにもうまったく。

応援のコメント、心配のコメント、痺れるコメント、笑わせるコメント、ツッコミ待ちのコメント。ツッコむコメント。そして……煽るコメント。

そして煽られる作者。煽り運転で警告をくらう作者。落ち込む作者。再度書き直すもやっぱりエロの欲しい作者。真夜中に出張するも、やっぱり書きやすいカクヨム様で書いてしまう作者。

なぜ僕はR15を理解せずにこんな物語を始めてしまったのか。

なぜ僕は現代ファンタジーにして王道に行かなかったのか。

いろいろと葛藤がありましたが力加減の知らない作者にあったかい心配を下さった方々に励まされ、初めて書いて100話約20万文字。

一つやり切りました。

もしかしたら少し更新ペースは今後変わるかも知れませんが、今後ともお付き合い下さいませ。

以上作者からのお礼でした。

ありがとう!

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