別サイトからの引っ越しです! 引っ越しの理由は、たくさんのひとに読んで貰うことよりも、わたしやわたしの作品を好ましく思っていただける方と知り合っていけるなら、その方がモチベーションになるかなと思ったからです。いくつか比較サイトを拝見して、カクヨムを選んでみることに致しました。

とりあえず、一番まとまりのよい最近の作品を移設いたしました。よろしくお願いいたします。

5件のコメント

  • 自主企画見て来ました。
    おっしゃられていることは彼の作品の後期作品に顕著にみられることから後期クイーン問題、後期クイーン的問題と呼ぶ方が一般的かと思われます。
    またこの後期クイーン問題にも第一の問題、第二の問題があり、今回の自主企画は第一の問題に相当します。もっとも後期クイーン問題というカテゴリでは圧倒的に第一の問題の方が有名なきらいがありますので、後期クイーン問題だけで通じるとは思いますが。
    意欲的な自主企画ですね。意義深いものになることをお祈りしております。

  • 大葺さま

    こんばんは。初めまして。
    そうなんですね! ご指摘ありがとうございます!

    わたしもこのサイトで小説を投稿し始めたのがまだ今週のことで、右も左も判らない状態ですが、以前棲み着いていたところではこういった交流のようなものが全くありませんでしたので、早速自主企画に挑戦してみました。コメントいただけてすごく嬉しいです。

    そうですね。答えがみつかるというよりも、同じようなことを考えていらっしゃる方とあれこれお話できる機会になればいいなあと思っています。ありがとうございました。

  • コメント失礼します。
    自主企画拝見させていただきました。

    劇中のキャラには証拠の真偽を判別する方法が無い問題。根本から解決するには作者が明言するしかないわけですよね。

    拙作『刎ねるディスカッション』では、絶対の探偵や、絶対の真実は登場させずにキャラそれぞれが自身に都合のいい証拠を選び、それぞれの推理をぶつけることで”どちらが妥当か”という議論結果を最終的な結果としています。登場キャラたちは議論結果には誤りがあるかもしれないと受け入れたうえでそれを真実として扱っています。

    自主企画の規定10万字以内に収まっていないため作品の登録は控えます。
    問題の解決には至っていませんが、向き合い方の一つの考え方としてご参考いただければと思いコメントさせていただきました。

  • 滝杉さま

    おはようございます!
    コメントありがとうございます。

    表題からして極刑陪審制って感じですねw 上の大葺さまがご指摘していらした第二問題ともかかわってきそうです。陪審的な結論が容疑者の人生に決定的な一撃を加えることは、正義として大丈夫なのかな?ということですね。ちょっとだけ拝見させていただいた感じだと、陪審員たちは正義の代行というよりは、自身の生命を守るというかたちで陪審制に踏み切ったということになるでしょうか。

    わたしは、やっぱり天使の羽根を持つ素敵なおじさまに憧れます。でも、もうそういった探偵像を説得力のあるかたちで捏造することは不可能な時代になってしまったのかもしれませんね。ありがとうございました。

  • 自主企画を拝見させていただきました。
    後期クイーン的問題(第一の問題)の解決策としては下記の2つが考えられます。

    1.探偵役の推理を補強する論理を徹底的に突き詰める。
     現実的なレベルでなくとも考えられる可能性を全て考慮し、蓋然性や論理的根拠を元に最後の仮説が残るまで否定する方法。真相に説得力を持たせるために伏線を多くする、など。

    2.真相を述べる探偵役が小説の外側でしか知り得ない情報を入手する。
     真相に繋がる手掛かりを元に探偵は推理をしますが、それが真相に繋がるという保障は作品の中にはどこにもなく、真犯人が自身への嫌疑を晴らすために用意した偽の手掛かりかもしれない、という考えに抵抗する方法です。
     読者は物語の終わりを知っているので、作中で示された手掛かりや犯人が真だと結論づけることは出来ますが、作品内部にいる登場人物たちにはそれが出来ません。
     そこで探偵役に作者が特別な能力を備えさせて、探偵の推理=真である、といった図式を成り立たせる方法です。
    具体的には、探偵役の主人公が神の啓示を受けて推理する、探偵役が超能力を使って作品の中からでは知り得ない情報を得る、等など。

    後期クイーン的問題とは1990年代以降の本格ミステリ界隈で盛んに題材となったものであり、真面目に考察すると論文が書けるくらいに"濃い"材料です。

    とはいっても、結局は作品の中でしか存在出来ないキャラクターが絶対的な真相を証明する、というのは限りなく不可能に近いです。
    小説内部でキャラたちが適当な「落としどころ」を設定して推理する、といった構図もある意味では解決策の一種なのかもしれません。

    ただ、無理だと分かっていても何かを求めて試行錯誤や行動を繰り返してしまう、といった要素は青春小説に近いものを感じるので、案外作者様が好まれる作風に合っているかもしれませんね。

    興味深い企画だったのでついつい長長と綴ってしまいました。
    インスピレーションを貰えたので久しぶりに創作意欲が湧きました。こういった企画を立ち上げてくれて、勝手ながら感謝させて頂きます。

    長文失礼致しましたm(_ _)m

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