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完全に予想外過ぎて、困惑中

カクヨムコンテスト11、長編部門に2作投稿中です。

ダンジョン運営部 モンスター管理課
~ゴブリンのストライキから始まるドタバタ運営~
https://kakuyomu.jp/works/822139839919252673


琵琶湖運河、開通ス
https://kakuyomu.jp/works/822139840266550487


この2作あえて順位をつけるのなら、ダンジョン運営部の方が優先順位上なんですよ、作者的には。

それもありますし、琵琶湖運河は完全に思い付きで、10万文字いくか怪しいです。いっそ「俺たちの奮闘はこれからも続く」で終わらせるのもありかと思っています。ここ2日間完全に行き詰まっています。

今回のコンテストはネクスト賞のみ狙うのも視野にいれています。
信濃幕府、太平洋で無双する〜富士山なき世界で〜
https://kakuyomu.jp/works/822139840745098998


もう分けわからん!

ひとまず、息抜きに歴史短編書きました。『偽史倭人伝』です。明日の朝投稿予定です。本来の作風は、これかもしれません。


以上、現場からお伝えしました。

1件のコメント

  • 小説の舞台となる琵琶湖疏水、こよなく美しいところですね。運河の煌めく水面を舟でゆき、歩いて触れる明治のひととき。それは、琵琶湖から京都へと命の水を運ぶ、希望の道すがらです。
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