短編かきました。
『美食家な彼女』(完結済 全1話 1,167文字)
https://kakuyomu.jp/works/16818093076956654614/episodes/16818093076956667368
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よかったらどうぞ!
『超常捜査』のころからお知り合いの方には、「あれ? どっかで見たな…」って感じる方もあるかもしれません。そうです。『30秒小説集』で二軍落ちしてたネタをブラッシュアップしたものですが、あの頃よりちょこっとワシも同期のみんなと同じくらい腕あがってるといいなと思います。
そして✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
『暗渠』も、第一章の推敲が完了しました。
第一章『黒い傘の女』①〜⑧(約5500文字)
https://kakuyomu.jp/works/16818093074767694239/episodes/16818093074769927078
「どれだけ読みやすくなってかなー」とか「ええええ!?あのシーン消えてんじゃん!」とか、「ちょ、あんただれえ!?」とか、推敲でガラリと雰囲気変わってますから、一回読んだひとも楽しめる(要約・PVくれ)と思うので、ま、まあ見にいってもいいんじゃないかなと。※大丈夫。いかなくていいです。
さて、プロット作る? つくらない? がTwitterで話題みたいですけども、わしは作らない派です。
でも下書きと自分では呼称している〝LINE keepメモの走り書き〟は、ト書きとセリフが並んでる脚本みたいなまさにメモで、それがプロットにあたるモノなのかもしれません。
それ書いてる間は、ほぼ自動筆記というか、頭の中で上映されてる映画を文字起こししてるというか、そんな感じなので、ある意味いきなり書き始めてるとも言えるかもしれません。
なんせ、ちゃんとしたカルチャーとかの小説講座うけたことないので……なんも知らんのですが、ワシはそんなかんじです。(見よう見まねでプロット練ったこともあるんですが、飽きっぽい性格なのでプロットできたらそれだけで満足して本書きしないで終わっちゃうのよ。要は〝プロット書けない派〟)
みなさんどうやってるんだろ。
プロット練ってからかな。下書きからかな。それともいきなり書いてくのかな。
よかったら教えてくださいね(◜௰◝)💫