みなさま、こんばんは✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
カクヨムコンテスト10、ついに始まりましたね!
ワシは。短編部門で『バルディアの魔動機兵』のスピンオフ短編と三本ものホラー短編。そして長編部門に『バルディアの魔動機兵』で恥ずかしながら初挑戦をかましてみようと思っています。
そんなわけで初日から、二作品の四話を投入します。(※せっかちなので戦力の逐次投入ができない)
『バルディアの魔動機兵 外伝【鋼鉄のグラディアートリクス】』第一話〜三話
https://kakuyomu.jp/works/16818093089394485265/episodes/16818093089398454554こちらは『バルディアの(以下略)』のロボットを動かしたくってしょうがなくって、「始まって五秒でロボが動く!」ことを目的にスピンオフした短編でございます。めっちゃロボ動いてます。書いてたワシが想定していないスピードでロボが高速機動をみせたもんですから、設定から再検討を余儀なくされたまるで悪魔と女将の隠し子あるいはT-34中戦車のような作品です。
──しかし。「あれ?どっかでみたぞ?」ってなった人はエライ!そうです。『バ(以下略)』本編のプロローグ部分を大幅加筆したものなんですよこれ。違う点は第三軸をブチ込むために、どうやら本編で今のところ一番人気のあるっぽいキャラクターをカメオっぽく出演させております。まさかプロローグであの珍妙なおもしろセリフを言っていたのがアイツだとはワシも知りませんでした。
そんなわけで、本編プロローグを知っている人も・知らない人も、良かったらぜひご覧ください。
なんせカクヨムコンの読者選考は装甲騎兵ボトムズでいうところの惑星オドンでのレッドショルダー選抜試験、通称共喰いって名のバトルロワイヤルなんだそうで、弱小ワシなんか百以上の星評価なんて無理ゲーすぎて生きて帰れない気しかしませんけど、よかったら参加の方、ともに頑張りましょう。そして参加されない方と読み専のユー!、あんたたちの清き一票がワシの再殺与奪を握っていると言っても(システム上)過言じゃあないわけですよ!ぜひ作品フォローで応援よろしくお願いします!
そして本日のもう一本。
『部長、うっかり出社する』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089359970580/episodes/16818093089360000697以前書いたホラー短編を大幅に書き直してみました。
もとはカクヨムに参入したばかりのころ書いたものでして、いま読み返してみますといろいろと目についたもんですから、三分の一ほど文が変わっております。旧作版で読んでいただいたかたも、よかったらお一つどうぞ✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。