冬城ひすい(ふゆき ひすい)です! 物書きを生涯の趣味として続けていきたい(*´ω`*) 【職業:現役大学生】 【座右の銘:継続は力なり】 【趣味:読書・アニメ鑑賞・サントラ鑑賞など】 代表作:『終焉のサクリファイス』 ▼第1巻URL「夜都幻想編」▼ https://kakuyomu.jp/works/16817330649016816598 ▼第2巻URL「紅雷誓約編」▼ https://kakuyomu.jp/works/16817330668706229670 ▼第3巻URL「鮮血屍者編 前編」▼ https://kakuyomu.jp/works/16818093073422185313 ▼第4巻URL「鮮血屍者編 後編」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073145165683 〈オススメの読書順番〉 →1巻→2巻→3巻→4巻 ✞読む場合は”1巻から”を推奨 ✞賞賛・批判募集中 ✞誤字・脱字報告募集中 ✞フォローバック100% これからもよろしくお願いします!
吾輩は学生のヌコである、ペンネームはまだない。
好きなジャンル:主に異世界系 性癖:女装、男の娘、TS、などなど
10+26=36 62-01=61 36-61=-25 1026=-25
初めまして、迎火 灯(むかえび あかり)と申します。 今回、初めて小説を投稿させていただきました。 妖怪や異世界ファンタジーを題材に作品を執筆しております。 実在する町や建物をモデルにストーリーを書かせていただいております。 少しでも多くの読者の方に私の作品を読んでいただければ幸いです。 「男子高校生の日常は怪奇で不可解なり」の物語の舞台・参考モデルは、宮崎県都城市です。 本作品をきっかけに、都城市へ興味を持っていただけたら嬉しいです。 将来の目標は「都城市をラノベの聖地にしたい。」、直近の目標は「目指せ!1,000,000PV!」です。 応援よろしくお願いします。 追記 新作を公開いたしました。 タイトルは、「異世界が嫌いな俺が異世界をブチ壊す~ジョブもスキルもありませんが、最強の妖怪たちが憑いているので全く問題ありません~」、です。 一風変わった異世界ファンタジー作品になります。 都城市の要素が作品のネタ、一部に現れています。 異世界ファンタジー×復讐劇となっております。 ぜひ、本作品を最後までお楽しみください。
これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
鳩の縛めを執筆中です。 カクヨムコンの自主企画未満の本棚です。 ここにお立ち寄りになられた方は覗いて行ってください。 https://kakuyomu.jp/users/benzenringp/news/16818093089537974595
他サイトでも小説を投稿させていただいてる者です。 最近は自分の語彙力の無さを感じます。 犬派、猫派で言われたら、兎派ですかね(笑)
お越し頂きありがとうございます。 以下の作品で、カクヨムコンテスト10に参加中です。 【モンスター専門のメガネ屋さん~チート眼鏡でお悩み解決しながら異世界スローライフ~】 https://kakuyomu.jp/works/16818093089478535372 星やフォロー等で応援して頂けましたら嬉しいです。 何卒よろしくお願いします。
ロヒー改め、ロヒー2号です。 改めてよろしくお願いします。
原神も、やってます。 ラボ、サボってます。 人間、やめてません。 ごと嫁ヲタ、まだまだやってます。
暇つぶしのお供にでも。 楽しく読んで頂けたら幸いです。
TikTokで、みさきさんはいつも、取り返しのつかないことをする を朗読してアップしてるので、misaki19999で検索していただけるとうれしいです😊
さまざまなジャンルに挑戦中!自由気ままに創作活動しています。お気軽に絡んでやってください。
20年以上に渡って読み専をしていた七瀬 莉々子(ななせ りりこ)と申します。 2023年9月より発起して執筆活動を開始致しました。 長年の読み専生活で培った知識と経験とで、読者様に少しでも良い物を提供出来るよう頑張っていきますので、何卒宜しくお願い致します! あと、小説では気軽にコメント等して頂けると嬉しいです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) <<コンテスト活動記録>> ●カクヨムWeb小説短編賞 ラブコメ部門 最終選考入り 『恋を実らせる要素は『戦略』と『力業』とひとつまみの『奥ゆかしさ』 ~冒険者になる彼について行くため、私は拳闘士を目指します!~』 ●カクヨムWeb小説コンテスト エンタメ総合部門 最終選考入り 『テイマーの生き方、歩み方 ~少女はペットとの楽しい冒険のために強くなる道を選んだ~』
へっぽこSFやエッセイなど。
読み専です(^^)/ 良いなと思った作品には応援コメントやレビューをしていきますので、皆さんどうか仲良くしていただけるとめっちゃ嬉しいです!
小説っていうか、偏見を書いてることのほうが多い。 短編とエッセイは書いた。 エッセイ読むのが好き。 たまに詩を拝見している。 新書をよく読む。 趣味の読書であり、仕事に通じる研鑽としての読書ではない。 趣味なのに、評論ばっかり読んでいる。 偏屈である。 感想の語彙が乏しい。「うわあ、すごい!!」くらいだ。