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さぼってすみません

しちみです。近況ノートをさぼり気味で申し訳ない……
今日は文房具店に行こうと思っていたのですが、外が嵐なのでやめました。

さて、私がさぼっている間にもお星様とレビューをいただきましたので、まとめてお礼をさせていただきます。

★をいただきました

『目に映るセカイ』
・マイ龍さん

『ぼくらの冒険譚』
・@xion_9さん

『学術都市の片隅から』
・@xion_9さん

ありがとうございます!

レビューをいただきました

『目に映るセカイ』
・龍神 昇さん

レビューをありがとうございます。
優しいだなんてそんな(照)
でも、文体は優しめを意識したので、ほわっとした雰囲気を感じ取っていただければと思います。

     ※

さて、この『目に映るセカイ』、思い付きで適当に書いた話だと言いづらくなってきました(え)。
それでも、自分の体験を反映させたお話ではあるので、この短い小説を通じて少しでも「私が見ているセカイ」を想像していただけたなら幸いです。
あと、もともと読み切り漫画にするつもりだったのです。しかし、やはり現代ものは小説の方が書きやすいです。

<更新情報>
『学術都市…』ゆるめに更新しています。思わぬところで掘り下げられるエレノア・ユーゼス氏。

現在の最新話でエレノアが語っている、魔術師排斥運動うんぬんという話は、同作品の最初のエピソード「猫たちの鎮魂歌」でも、主題として扱っています。ヴェローネルでの虐殺の話は、クレインおじいさんが話してくれています。もし、ぼく冒から流れてきてそっち読んでないよという方がいらっしゃれば、ぜひどうぞ。

なんか恋愛チックな流れになってきましたが、今回の話はあくまでも、ラブストーリーの皮をかぶった大人の青春物語です(謎の主張)

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