しちみです。タイトルどおりです。
レビュー書いたよついに書いちゃったようわああああ!
ということが言いたいだけなので、レビューをつけた作品について語ることは、ここではいたしません。
いやしかし、緊張しますねレビュー。
文章これでいいかな、とか、的外れなこと書いてねえかな、とかいろいろ考えました本当に。全身からぶわっと変な汗が出てきました。本当に。
更新ボタンを押した後のやっちまった感がすごいです。でも、なんだか、新しい一歩を踏み出せた気分でもいます。
これから少しずつ、レビューを書くことへの抵抗もなくなってゆくのでしょうか。そうだといいな。
これからもときどき、尻に火がついたときに、レビューを書いていくかもしれません。温かく見守ってあげてください。
<以下恒例の連載作品情報>
『ぼくらの冒険譚』Ⅴが始まっています。Ⅲの延長戦のようなお話でもあり、この次――Ⅵへの前振りのようなお話でもあります。
クレマンは男を見せられるか。こうご期待です。