1文字が80倍ほど。
元の英文が20文字だと1600字。
完成してから考えるしかないな。
ボツにするのも惜しいから、1話5000文字を行っちゃうか。
それと読者参加小説を考えた。
応援の♡をくれた人の名前でRPG風呪文を作る。
エピローグ占い機能付ければ、ちょぼちょぼ人はくるかもね。
いま出来ているのはこれだけ。
【今川軍が現れた。信長軍の出陣。
佐々成政が信長に合流した。
「殿、この成政、忠義を尽くしてご覧いれようぞ」
木下藤吉郎が信長に合流した。
「この藤吉郎、機転なら負けませぬ」
前田利家が信長に合流した。
「殿、この朱槍に懸けて、義元の首あげてみせまする」
孫氏の書を信長が読み聞かせる。
織田信長の武威は20上がって、115になった。
木下藤吉郎の武威は20上がって、105になった。
前田利家の武威は20上がって、100になった。
佐々成政の武威は20上がって、108になった。
「皆の者、今こそ忠義を示す時!」
佐々成政の武威が10上がって、118になった。
「成政殿、この藤吉郎、感服致しましたわい。我も忠義を尽くすぞ!」
木下藤吉郎の武威が10上がって、115になった。
「利家、成政殿に続いてみせようぞ。拙者の槍の冴え見せてくれるわ!」
前田利家の武威が10上がって、110になった。
「大儀である。皆の者続け」
皆の忠義に心打たれた信長の武威が10上がって、125になった。
「殿、自慢の機転をお目に掛けましょう」
調略が発動。
木下藤吉郎は文を何通も書いて間者に託した。
今川方の全ての武将の武威が5下がった。
「サル、良くやった。さらに励めば出世は思いのままぞ」
「常日頃の鍛錬こそ、必勝の理」
前田利家の命脈が10上がって、265になった。
「体を動かすのも悪くない」
織田信長の命脈が10上がって、250になった。
「わしはしぶとさに自信があるのじゃが……」
「サル、やらんか!」
「ひっ、殿!」
木下藤吉郎の命脈が10上がって、280になった。
「殿がなさるのなら、わしも……」
佐々成政の命脈が10上がって、235になった。】
戦闘と、ボス戦と、装備と、他にもイベントを作らないといけない。
先は長い。
頑張ろう。