三木さくら

早速。
一つ前の旧版をコピペしてたことがわかり、修正したところ、他の部分の表現や足りないところが目につき、修正と加筆を行っております。

https://kakuyomu.jp/works/822139840784842442/episodes/822139840785121534

昨日の版は「ん？」と言うところがあったかと思いますが、直ってます。
校正が足りてないです。
申し訳ありませんでした。

途中連載ははじめてで、このやりかたの校正にまだ慣れていません。生暖かく見守りください。


校正といえば。
話は突然変わりますが、前作『夢の岸辺で、君を選ぶ』
https://kakuyomu.jp/works/7667601420067496199
で、校正をしていたときのこと。
AI補助をいれてますが、結構うるさく注意されたのが、

遵法

でした。

特に、冒頭のシーン、意識がはっきりしない紗奈を貴臣が連れて行くところでは紗奈が同意しているところを明示しなければとか（不同意なんちゃら対策ですね）、オーバードーズのシーンは、具体的にしすぎると教唆になる、とかかなり指摘受けてます。かなり調整しました。

小説を支えるリアリティと遵法の間で、かーなり大変でした。
異世界よりも設定は楽だった分、こういうところは大変だと思ったところです。

突然思い出したので。