お久しぶりです。萌えるような新芽が眩しいです。職場の紫陽花は、硬い芽から柔らかい葉を覗かせております。
今の時期が好き。柔らかな緑が一斉に芽吹く感じに、心が洗われます。
🌿 🌿 🌱 🍀
介護職は相変わらずです。あまりにも変わらなすぎて、「俺、食いっぱぐれなかった……!」と変な驚きが未だに心の中にあります。
間接的にご利用者様を命の危険にさらしてしまうことがないよう、個人的に常に緊急事態宣言発動中ですけどな。
さて、久しぶりにカクヨムで新作を公開しました。
「初夏色ブルーノート」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219778849766ゆあん様の自主企画「筆致は物語を超えるか」【初夏色ブルーノート】
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219771446698参加しております。
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■ストーリー
立ち寄ったカフェで、懐かしいメロディが流れる。それはかつての恋人、智昭が聴かせてくれたものだった。
明子はあの初夏の出来事を思い出す。
明子は一杯のコーヒーを飲み干すと、あのメロディを口ずさみながら、カフェを後にした。
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タイトルと合っていない、ストーリーに沿っていない、明らかに物語として成立していない、等ありましたら、遠慮なくお申しつけ下さい。
ご指導ご鞭撻お願いします。