物語は、突然降ってきます。
この前、仕事でシーツ交換をしていたときもそうでした。
無心になってシーツのしわを伸ばしていたら、頭に雷が落ちたようにイメージが脳裏に浮かびました。
「ちょっと、紺藤さん! 仕事中なんですけど!」と自分で自分を叱りました。
でも……さがというか、書いてしまうのです。
遅ればせながら、スマートニュース×カクヨム「連載小説コンテスト」に参加します。
「白河千桜の世界遺産手帳」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885136677期間内に完結できるように頑張ります。
とはいえ、第2話の公開は1週間ほど先になるかもしれません。
というのも、明日から5連勤だからです。パソコンに向かう時間が取れないのですが、スマホとメモ帳を駆使して執筆を止めないように努めます。
面白い作品にできるように努力します。
もしも「この世界遺産を扱ってほしい」というお声がありましたら、可能な限り扱わせて頂きます。
……明日からお仕事頑張ります。おー。